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プレスリリース


2001年

ネットイヤーグループ、米国ブルーマティーニ社と業務提携を発表

2001年2月27日


ネットイヤーグループ株式会社 (本社: 東京都港区 代表取締役社長兼CEO石黒不二代) とブルーマティーニソフトウェア社 (本社: カリフォルニア州サンマテオ CEO モンティ・ズ エーベン、NASDAQ:BLUE、以下ブルーマティーニ社) は、ブルーマティーニ社が開発した次世代の統合型eCRMアプリケーションスイートの日本版開発および国内での販売に関して業務提携の合意に達し、今春から日本版の出荷を開始することを発表いたします。

今回の提携によりネットイヤーグループは、同社が持つeビジネスのノウハウを活かして、ブルーマティーニ製品の日本版開発に参画するとともに、日本国内での販売権を取得し、今春から製品出荷を開始いたします。今回の提携によりブルーマティーニ社は、アジア太平洋地域においても市場価値を広げることができます。また、日本がこの地域において最も重要な市場だと判断し、東京に最初の現地法人を開設することにいたしました。ネットイヤーグループの持つユニークなポジション、経営戦略、eビジネスに求められる起業戦略などが同社をパートナーとして選択した理由です。

ブルーマティーニは、従来のeCRM製品がパーソナライゼーション/コンテンツ管理/オンラインコマース/データマイニング等の各分野に専門特化していたのに比べ、これらすべてを包括した統合ソリューションとして提供できる点において優位性を持っています。また業界初の100%Javaアーキテクチャ製品で、その柔軟性・拡張性においても高い評価を得ている次世代型のeCRMアプリケーションスイートです。さらにコールセンター機能やモバイル端末との統合により、インターネットと既存ビジネスを融合させる、いわゆる「クリック&モルタル」戦略も支援します。米国では既に小売、流通、製造、金融、テレコム等の幅広い業種で採用されており、おもな顧客にサックスフィフスアベニュー、リーバイス、ブリストル・マイヤーズスクイブ、GEICO、Sprintをはじめ、計87社にソリューションを提供した実績を持っています。ブルーマティーニ製品の活用により、B2CおよびB2Bでの顧客やチャネルパートナーに対する効果的な対応がWebサイトはもとより、コールセンター、携帯端末、実店舗、電子マーケットプレイス等のあらゆるタッチポイントを通じて可能になります。

ネットイヤーグループの代表取締役社長兼CEO石黒不二代は 、「ブルーマティーニソフトウェア社と業務提携することで、ネットイヤーグループは、現在展開しているSIPS事業に加え、eCRMパッケージの販売という新しいサービスを提供できることになります。同時に、ブルーマティーニのソフトウェアは、顧客がネットビジネスを成功させるため、より多くのソリューションを効率的に低コストで提供する手段でもあり、ネットイヤーSIPSビジネスの基幹となるでしょう。」と述べています。ブルーマティーニソフトウェアの代表取締役社長兼CEOモンティ・ズエーベンは「ネットイヤーグループは日本において、質の高いサポートを要求する顧客に対し、ニーズに合ったeビジネ スソリューションを提供しています。独創性に富み、戦略性のあるサービスを持つネットイヤーグループは、ブルーマティーニにとって有力なパートナーです。ブルーマティーニのアプリケーションは、企業収益とロイヤリティの向上につながるカスタマーベースが構築できるように開発されています。携帯端末、店頭、PCや電話を使う場合など、顧客がどのような場所にいても実現できます。私たちはネットイヤーグループと共に、‘e-business anywhere’というビジョンを共有するパートナーを獲得し、今回の提携が成功することを期待しています。」と述べています。

ブルーマティーニ製品は、今回のネットイヤーグループとの業務提携に伴い、ブルーマティーニ社のグローバルパートナーや国内有力ITベンダーの協力のもと、日本市場に参入します。

アクセンチュアの日本代表、森正勝氏は、「弊社は'99年9月にブルーマティーニ社と戦略的パートナーシップを結んで以来、共同でeCRMソリューションの普及に努め、米国を始めとしたグローバル市場において、小売・製造業の分野で、多くの導入実績を持っています。今回、ネットイヤーグループというベストなパートナーを得て、ブルーマティーニ社が日本語版製品を日本市場に投入できることはアクセンチュアとしても非常に歓迎しており、弊社が今後同社と共に国内におけるeCRMソリューションの更なる普及に貢献できる余地は大きいと思っております。」と述べています。

アーサーアンダーセンのビジネスコンサルティング部門日本統括パートナー、山本裕二氏は次のように述べています。「企業のe-Business戦略を展開する上で、eCRMの実現は避けて通れない課題となってきています。今まで、日々進化を遂げるインターネット上で、競争力の高いeCRMソリューションの実現には、極めて高い技術、ノウハウが必要でした。すでに実証された様々な先進技術が統合され、最先端の機能を持つブルーマティーニにより、多くの企業が期待する高度なeCRMの短期間での実現が可能になります。」

また、サン・マイクロシステムズ株式会社の代表取締役社長、菅原敏明氏は、「ブルーマティーニは、最新のレコメンデーション・エンジン、キャンペーン管理などを備える、米国でも数多くの実績を持った先進のeCRM製品です。サンは従来より企業のドットコム化を推進し、SPARC/Solarisによる信頼性の高い プラットフォームの提供を続けてまいりました。同製品がサンのプラットフォーム上で稼働し提供されることにより、既存システムとの統合を含めたトータルなeCRMソリューションを、高い性能、信頼性、拡張性とともにお客様に提供することが可能となります。ブルーマティーニは、eCRM市場はより一層の拡大を実現し、企業のドットコム化とネットビジネスの成功に必要な、重要なソリューションになると確信しております。」と述べています。

また、ネットイヤーグループでは、今回の業務提携を機に新たにeCRM事業部を設立し、積極的にブルーマティーニの販売および導入パートナーを強化し、同社が現在提供しているSIPS事業における戦略分野として、eCRM事業を推進していきます。

ネットイヤーグループ株式会社
ネットイヤーグループ株式会社は、日本で初めてのSIPS (ストラテジック・インターネット・プロフェッショナル・サービス) を提供する会社です。
SIPSとは、インターネットビジネスの鍵となる、ビジネス戦略、テクノロジー、情報デザインを、トップレベルの人材による統合されたソリューションとして提供するサービスです。
SIPSは、インターネット先進国である米国で急速な成長を続けています。日本でもインターネットや携帯情報端末など、インタラクティブメディアを活用したビジネスの本格化に伴い、ニーズの高まりを見せています。

ブルーマティーニソフトウェア社
ブルーマティーニソフトウェア社は、顧客やチャネルの把握、ターゲティング、インタラクションを、複数のタッチポイント(Webサイト、コールセンター、携帯デバイス、電子メール、オンラインマーケットプレイスなど) で可能にする企業規模のアプリケーションを提供します。
ブルーマティーニソフトウェアは、1998年初頭にモンティ・ズエーベン (Red Pepper Softwareの創始者であり、Peoplesoftの製造業担当バイスプレジデント) により設立されました。ブルーマティーニの管理部門および役員は、新進の急成長企業を指導した経験を持ち、3com、General Mills、Levi Strauss、Nike、Sun Microsystemsなどの設立メンバーでもある経験豊かなビジネスリーダー達により構成されています。
ブルーマティーニは、シリコンバレーの北部 (サンフランシスコとサンノゼの間)、カリフォルニア州サンマテオに位置します。

ブルーマティーニについての詳しい情報は:
blue martini


本件に関するお問い合わせ先
ネットイヤーグループ株式会社
eCRM事業部―高橋香代子
bmsinfo@netyear.net
Tel: 03-5728-0685/Fax: 03-5728-0601

ブルーマティーニソフトウェア社
Frank O'Mahony
franko@bluemartini.com
Tel: 1-650-356-7676

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