| クライアント | 株式会社 メディカルトラフト |
|---|---|
| 業種 | 医療 |
| URL | http://natural-vision.jp/ |
| プロジェクト体制 略称について |
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クライアント様が抱えていた課題
近年、急速な伸びを見せるレーシックの市場の中で、ナチュラルビジョン高輪クリニックは、単なる価格競争に巻き込まれないように、付加価値としてホスピタリティのあるサービスを重視したレーシックサービスを提供することを目指していました。
そこで、本プロジェクトでは、競合との差別化要因となる情緒的な価値を兼ね備えたブランドの構築と、それをさまざまな顧客接点において如何に伝えていくべきかが、大きな課題でした。
成果
- 技術評論社「WebSite expert#19」の特集記事「Web×リアルで攻める仕掛けるネットプロモーション」に掲載された。
ネットイヤーグループの提案
まず、初めに取り組んだのは、競合クリニックと大きく差別化できるブランドの定義です。レーシック先進国であるアメリカで調査を実施。調査で分かったことは、「手術を受けるお客さまの不安や恐怖を取り除くことの重要性」と「その不安を乗り越えて出会う感動の大きさ」でした。
そこで、「お客さまの記念日を創る」をブランドコンセプトとして、具体的な表現テーマは「裸眼で生活する喜びの未来」に決定。ロゴなどのVI、配色、写真の使用指針へと発展させました。
プロジェクトの中核であるクリニックの建築については、まず、医療施設として守るべきポリシーとブランドとして守るべきポリシーのそれぞれをクリニック設計指針として定義づけることで、ブランド表現の軸をぶらすことなく、以下のように具体的な形として表現していきました。
- 建物の外面のガラス部には、下部は半透明で、上に行くほど透明になるグラデーションシートを採用。お客さまのプライバシーを尊重しつつ空の風景と自然光を取り込んだ開放感のある空間を演出。
- 色彩の基本色としては、白、黒(グレー)、茶に絞り込む一方で、フローリングには天然木を採用。黒色でも一部、ピアノ塗装をまじえるなど、ブランドとしての質感にこだわった。
また、ブランドコンセプトから導出された表現テーマはウェブサイトへも展開。トップのFlashやサイト全体の構成、ロゴマーク、コピーに至るまで、競合のクリニックを圧倒する強いクリエイティブ力で差別化を図りました。
今後も、ブランディングの一貫性を保つために、レーシックの説明会、スタッフの社員教育まで展開する計画です。
ご担当者様からのコメント
ネットイヤーグループには事業開始当初から相談に乗って頂きました。我々のミッションは、医療・ホスピタリティがともに最高レベルにあるレーシック専門クリニックを全国に展開することですが、そのためにはサービスのコンセプトを結晶化したブランドを、当初から明確に定義、展開することが必要だったからです。
プロジェクトのアウトプットは、大変満足できるものでした。ブランドコンセプト、ロゴ、ウェブサイトに加えて、クリニック内装設計も含めた、統一感のあるブランド展開が実現しました。クライアントの要望をアウトプットに昇華する高いクリエイティブ能力、そして何より「いいものを世に送り出したい」というプロフェッショナリズムからは、多くの刺激を受けました。
株式会社アドバンスト・メディカル・ネットワーク
マーケティング本部 執行役員 宮原智将さま








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