情報提供からユーザーとの関係深化へ。これからのCSRサイトのあり方を示した東京海上日動東京海上日動「Green Gift」サイト

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ネットイヤーグループは、東京海上日動の「Green Gift」プロジェクトの特設サイト制作を支援いたしました。
ソーシャルメディアなどの活用により、単なる活動報告ではなく、ユーザーの共感を呼び、継続的な関係を築けるサイトを目指しました。

クライアント 東京海上日動火災保険株式会社
業種 保険業
URL 東京海上日動『Green Gift』
http://www.tokiomarine-nichido.co.jp/company/csr/greengift/sp/
プロジェクト体制
略称について
  • PR : 倉重宜弘/ 内藤崇
  • PM : 佐野知子
  • CD/IA : 志賀優子
  • DE/HT : 佐藤琢也(dots)

クライアント様が抱えていた課題

東京海上日動は、お客様が保険のご契約を通じて間接的にマングローブ植林事業を軸とした環境・社会貢献活動に参画できる「Green Gift」プロジェクトを2009 年より開始しました。
この「Green Gift」プロジェクトの活動をお客様にリアルに感じてもらい、地球環境保護活動への参加を実感してもらうためには、どのように情報発信をしていくかが課題となりました。
そして、情報発信から更に一歩踏み込み、ユーザーの共感を呼び、継続的に本プロジェクトに参加いただく関係を作り上げていくことが、本サイトのゴールとして設定されました。

ネットイヤーグループの提案

サイト上のコンテンツでは、マングローブを植林することの意味や各国での活動状況やエピソードを豊富な写真と共に掲載しました。
さらに、情報の鮮度の確保やユーザーの興味喚起のために、本ウェブサイトには下記の施策を取り入れました。

(1)現地の動画をYoutubeで配信
マングローブ植林を現地で実施している方々の生の声を、Youtubeを用いて配信。現地の様子を臨場感をもって伝えています。
またプラットフォームにYoutubeを利用することで、Youtubeの動画経由で環境に関心の高いユーザーにタッチし、流入経路の一つとなることも想定しています。

(2)Google マップと写真を組み合わせて活用
植林地域をGoogle マップの航空写真上に表示することで、植林を行っている地域が「遠い外国のどこか」ではなく、リアルな場所として表現されています。
また、マップ上に、その地域に植えられたマングローブの定点写真を掲載し、生育状況を閲覧できるようにしています。
ユーザーはマングローブの長期にわたる成長と活動の成果を目で見て楽しむことが出来ます。

(3)Twitterの活用
東京海上日動の社員がTwitterを通じて現地の情報をつぶやいていくことを予定しています。 Twitterの利用により、リアルタイムでの情報の配信が可能となるだけではなく、ユーザーとの双方向のやり取りも可能となります。

従来のCSRサイトでは企業のCSRに対する姿勢や活動を伝えることが主たる役割でした。
これからのCSRサイトでは情報を伝えるだけではなく、CSR活動を通して社会的問題に関心のあるユーザーの共感を得て、関係を深めることがますます重要になってきます。
そのためには、サイトをメディアとして捉え、企業とユーザーがどのようにコミュニケートしていくかを考え抜く必要があります。

ネットイヤーグループでは、今後も継続的に3メディアを効果的に使い、ユーザーと企業の関係を深めるためのコミュニケーションを支援していきます。

ご担当者様からのコメント

「Green Gift」プロジェクトをWeb上でどのように見せればユーザーの共感を呼び活動の意義をリアルに感じていただけるか?という課題に対して「Google マップ」「YouTube」「Twitter」の利用という解を提案していただき、非常に魅力的かつインタラクティブなサイトとなりました。
デザインについても、手触り感のある柔らかなサイトデザインを採用し、見易く暖かみのあるサイトになったと感じています。
このサイトを通じて、より多くのユーザーに弊社の活動が伝わっていくと信じています。

東京海上日動火災保険株式会社 広報部広告宣伝グループ 広瀬陽子様

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