第1部講演で弊社石黒は、企業がこれから向かうべき方向・在り方を解説。企業は、自らをソーシャル化、つまり「ソーシャルエンタープライズ」に向かうべきと言及し、ソーシャルの徹底した傾聴・分析、パートナーとの協業、部門を横断した社内共有が重要だと指摘。消費者の声を吸い上げ、改善・協同し、従来の「買わせる」から「買いたいと思わせる」マーケティングへシフトすることがこれからの企業には求められていくだろう。
第2部講演で福田氏は、ソーシャルエンタープライズを体現した企業の事例やその効果を紹介。企業がソーシャルを活用する上で、最も大切なのは、徹底的に顧客を知り、「おもてなしの心」を持って対話していくことだと述べた。
第3部講演で秋岡氏は、アスクルが実施しようとしているソーシャル・エンタープレイズの概略を紹介。現在、最も注力しているのは、顧客とパートナーをつなげることで、実際、顧客の声によって、商品改善や商品開発がされた。
同時に企業をソーシャル化させるのが目的ではなく、「お客様のためにサービスを進化させていく」ことを実現させるための手段の一つであることを強調した。
第4部パネルディスカッション。ソーシャルエンタープライズを推進・活性化するために、社内の意識をどう改革していくか議論がされた。
具体的には、顧客の声を社内共有し、議論のきっかけ作りを提供することや、ゲーム要素を取り入れた施策(ゲーミフィケーション)が挙げられた。
資料ダウンロード
- 「 ソーシャルメディアがもたらす変化と企業戦略 ~ビジネスチャンスを活かす組織づくり~ 」
第1部 石黒 不二代 講演資料
(1.4Mb) - 「 Welcome to Social Enterprise ~海外事例紹介で紐解くソーシャルネットワーキングで変わるマーケティング~ 」
第2部 福田 康隆氏 講演資料
(1Mb)
















