ネットイヤーグループは、マーケティングに課題を持つ大手企業に対して、PC/モバイルのウェブを中核に据えた総合的なマーケティング戦略を提案・実践する企業として、No.1ブランドになることを目指しています。
この市場は、限りなく大きな可能性を持った市場です。
日本におけるマーケティング予算は、今まで、そのほとんどがマスメディアを中心とする宣伝に投下されてきました。しかし、マーケティングとは本来、企業活動全般にわたるものです。製品開発・宣伝・営業・販売・カスタマーサポートという一連の企業活動のすべてがマーケティング活動なのです。開発のためのプロダクトマーケティング・宣伝や販促活動・営業のための業務支援・販売店との業務連携・カスタマーサポートによる製品やサービスの改善、これらすべてがインターネットにより可能となりました。
米国の金融市場に始まった危機は、世界景気に大きな影響を及ぼしていますが、そんな環境下だからこそ、こうした投資対効果が高いマーケティング手法が望まれています。
ネットイヤーグループは、一貫した徹底的なブランド体験を作りながら、マーケティングプロセスを定量化して計測し、ROIを中長期的に高めていくマーケティング手法を「Webセントリックマーケティング」と呼び、この新しいマーケティング手法を広めていき、日本企業の成長を助けていきたいと考えています。
このWebセントリックマーケティングを完成させるためには、まだまだたくさんのハードルがありますが、そのための施策をひとつずつ打っております。業務支援のマーケティングとしてセールスフォース・ドットコム社との業務提携によるSaaSビジネスへの参入、サイト分析のためのオムニチュア社との販売代理店契約、SEOビジネス参入のためのジーネットワークス社からの営業譲渡など、今後もマーケティングの完成形に向けた事業を展開して参ります。
株主の皆様の期待に応えられるよう全社一丸となり努力していく所存です。今後ともよろしくご支援のほどをお願い申し上げます。