システム受託開発の株式会社XACK(ザック)は、自社開発による初の汎用パッケージアプリケーションとしてウェブメール「XACK
WebMail」を販売することになりました。ネットイヤーグループは、「XACK WebMail」の商品開発を支援いたしました。単純にアプリケーションのインターフェイス設計をするのではなく、ユーザーに愛されるブランド構築と商品開発を目指し、商品ブランドコンセプトの定義、ロゴデザイン、高いユーザビリティのインターフェイス設計、ビジュアルデザインまでを行いました。
解決策
企業が汎用パッケージアプリケーションの購入する際に、必要な機能を有している、導入が簡単という条件は必須として、実際に使うユーザー(社員)にとって
"本当に使いやすい″かつ "もっと使いたくなる″ことが重要であると考えました。
そこで、まずはユーザーに愛される「XACK」というブランドのアイデンティティをどのように構築するかを検討しました。「XACK」というブランドが、どのような価値の提供をユーザーに約束するのかを定めるブランドプロミスを定義し、それを情緒的に表現し、かつ競合商品とは一線を画す表現を実現するためのクリエイティブコンセプトとして、「Smart
& Natural」を導出。それを基に、ロゴのデザインや、カラー展開などのクリエイティブスキームに落とし込みました。
また、ユーザーにとって "本当に使いやすい″インターフェイスを実現するために、プロトタイプを徹底的にテストしながら、以下の
"使い勝手に関する3つの軸″にしたがって問題点を抽出。それらを解決するためのインターフェイス設計を行いました。
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情報構造(メニューが探しやすいか/選びやすいか/情報の構造が一定のルールに従っているか/階層構造が適切か、等)
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コピーライティング(メニューのラベルはわかりやすいか/一定のルールに基づいて命名されているか、等)
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ビジュアルコミュニケーション(アイコンのモチーフは適切か/ボタンは押しやすいか、等)
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さらに、ユーザーにとって "もっと使いたくなる″ようになってもらうために、「Smart &
Natural」を基に、カッチリとした安心感と、それでいてどこか人間的で柔らかく、愛着が持たれるような工夫を凝らしながら、長く使っても飽きがこないビジュアルデザインを施しました。