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Banana Republic


鮮烈なブランド上陸に成功したBanana Republic


業種
アパレル


プロジェクトメンバー

PR: 長見明、西村崇徳
CD: 関戸拓司 PM: 篠原まどか FL: 太田貴博
スクリーンキャプチャ: Banana Republic

Banana Republic にとって、日本への上陸が北米以外のエリアへの初の進出になります。ネットイヤーグループはBanana Republicの戦略的マーケティングパートナーとして、ローカルオフィシャルサイト日本版制作をはじめ、SEO対策、メールマーケティング、ログ分析、ハウジング等を担当しました。ここ数年で、モダンなライフスタイルブランドとして生まれ変わった Banana Republic が日本へ進出し市場に浸透していく上で、どのようなブランド表現がふさわしいかをBanana Republicのプロジェクトメンバーと徹底的に議論を重ねました。現在のフルFlashのインターフェースもその成果のひとつです。米国オフィスのマーケティング・マネージャーと常時ダイレクトに連絡を取りながらプロジェクトを進めていったことも今回のプロジェクトの特長のひとつです。


課題
日本上陸にあたって Banana Republic が実施した調査によれば、約2人に1人がブランドを認知しているのにも関わらず、以前のブランドイメージを持っている状況にありました。Banana Republicのブランドイメージが誤解されて認知されていたのです。本格的に日本でビジネスを展開するにあたり、Banana Republic のブランドを正しく表現し、適切なポジションに位置付けて浸透させていくこと。同時に、それを距離も時差もある米国本部とのコミュニケーションのなかで実現していくことが課題としてあげられました。



解決策
まずは、ウェブ上でのブランドのポジショニングを明確にするため、競合分析から開始しました。競合ブランドがどのようなサイトづくりをしているかを調査し、「モダンで親近感に満ちたライフスタイルブランド」にふさわしいユーザーインターフェース、使用すべき写真素材、表現するべき内容、価格の表記、テキスト量などについて議論を重ねました。デザインは、米国の Banana Republic のスタッフと共同で実施。過去の Banana Republic のクリエイティブを熟知している米国スタッフが作ったデザインをベースに、日本側でインタラクションを再設計し、デザインとインタラクションをファイン・チューニングしていきました。 電話会議は週次で実施。お互いの顔が見えないため、議論のポイントを事前に絞り込み、具体的なサンプルや図を用いて説明することでコミュニケーションの壁を乗り越えるよう努めました。 ログは、Flash上でのクリックや画面遷移を分析できるように設定。サイトの開設後は、ログを注意深く追いかけることで、設計時にユーザー行動を予測しきれなかったポイントに対しても素早く修正を施しています。


クライアントからのコメント

サイトの設計・製作はもちろんのこと、サイトローンチ後のメンテナンスに関しても、タイムリーなフォローアップとサポートをいただきました。サイトという生き物の鮮度を維持するノウハウをお持ちでいる部分でも、ネットイヤーグループは非常に心強いパートナーであられます。


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