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全く新しい医療情報ポータル開設に成功したここカラダ


患者に必要な医療情報を提供することで医師との知識格差を埋め、患者主体の医療を実現したいという目的で、株式会社リクルートと三井物産株式会社の合同出資によりアールスリー・ヘルスケア・プランニング(以下R3HP)が設立、という背景があります。
このR3HPが運営する医療ポータルサイト「ここカラダ」は、その設立主旨である"あなたとあなたの大切な人が健康に暮らすために"を実現することを目的に開設されました。この社会的にも非常に意義のある事業のサイト開設にあたって、ネットイヤーグループは、ユーザーインターフェイスの設計、サイトデザイン、及びページ制作を全面的に支援いたしました。

課題
世の中にない全く新しいサービスの立ち上げであるため、ユーザーにサイトの役割を直感的にわかりやすく伝え、且つ、ビジネスモデルとしても成立するサイトを設計することが重要な課題でした。R3HPの原案を元に、特に以下の点に配慮して設計が行われました。
1. 医療情報ポータルサイトという特性から老若男女全てのユーザーの利用を想定すること
2. 利用するユーザーのさまざまなニーズを想定すること
3. 定番のサイトとなるため、新規ユーザーを誘導し、リピーター化すること
4. ユーザーニーズと広告モデルの事業ニーズの双方を両立させること

解決策
それぞれの課題について、以下の解決策を実行しました。
1. 老若男女に使いやすく、親しみやすいサイトを実現
・ お年寄りを考慮した文字サイズの拡大機能
・ 色弱者を考慮したコントラストが強いデザインとリンクルール
・ キャラクター、ここカラ家の人々を作成し、サイト全体に配置することでサービスのやさしさ、親しみやすさを実現
2. 利用するユーザーのさまざまなニーズを想定した設計
・ 同じ病気でもその時の症状に適した受診科目が異なるため、ユーザーが、自分に適した科目を理解した上で、近くの該当する病院を探すフローを用意
・ 女性医師に診てもらいたい、専門医に診てもらいたいといったユーザー固有のニーズを実現するための検索機能を実装
・ 病院で診断された病気や渡された薬について、詳しく知りたいユーザー向けのコンテンツを用意
3. ユーザーの定番化および、ロイヤルティー醸成のための工夫
・ 過去に病院検索した地域情報をCookieで自動的に保存し、2回目以降の病院検索の効率化を実現
・ 検索した病院やお薬をマイページにクリッピングする機能を用意。また、近所の病院のリスト化などいざというときに役立つ機能を実装
・ 健康や医療に関する読み物コンテンツになどにより再訪問時にも新たな気づきを提供
4. ユーザーニーズと広告モデルの事業ニーズの両立
・ ユーザーが病院選定する際に役立つ詳細な情報(医師の経歴や得意分野のご紹介、病院の設備、病院の内装や外観の写真など)を、病院の広告として扱い、ユーザーが欲しいタイミングで届けることで、双方のニーズの両立を実現



成果

クライアントからのコメント

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