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DION「うごく! おえかき」


FLASHの高度な技術でエンターテインメント・コンテンツを実現したDION「うごく! おえかき」


業種
情報・通信

URL
http://www.dion.ne.jp/
oekaki/index.html

(本コンテンツは、DIONユーザー専用となっております)
スクリーンキャプチャ: DION「うごく! おえかき」

自分で描いた絵が動き出すという驚きと楽しさを実装したツールは、ウェブサイトのコンテンツとしては、ありそうでなかなかお目にかかることはありませんでした。「うごく! おえかき」は、FLASHの技術を駆使して、それを親子で気軽に楽しめる機能を付加し、本格的に実現したものです。ネットイヤーグループは、本コンテンツの発案から、企画、実装までを一貫してお手伝い致しました。


課題
DIONのユーザーとして増加傾向にある、「親子」(小学生以下の子供とその親) をターゲットに、今までにない楽しさを提供できるコンテンツの企画を求められました。お題は「お絵かき」。単純に絵を描くだけではなく、今までにない楽しさや驚きをいかに加えていくかについて、さまざまなアイデアを出しながら、その実現性を探りながら進めていきました。


解決策
いくつかのアイデアから、「描いた絵を動かす」というアイデアが、関係者の間で好意的に受け入れられ、具体的な企画・検討に入りました。FLASHの描画と動きを完全に分離する方法、また描くテーマやそれにあった音と動きによる演出、動くときに手足がそれぞれ違った動きをして絵が自然に生き生きと動き出すように見える工夫などなど、さまざまなポイントを細かく精査し、見かけからは想像できないほどの高度なロジックを実装するコンテンツとなりました。
特に技術的な工夫を必要としたのは、手足など、「どの部位を描いているか」を認識するロジックです。当初は「書き出しが、各パーツの枠内から始まること」を条件に部位を認識していたのですが、実際に描くと、少しずれただけでも「頭」を描いているのに「腕」と誤認識してしまうことが多いことが分かりました。これでは、せっかくの動きが不自然になってしまいます。そこで、「描いたパーツの重心を算出し、その重心が一番近いのがその部位だと判別するロジック」に変更しました。この工夫により、子供が自由に描いても、より自然な動きが再現できる確率が格段に上がりました。
また、描いた絵を保存できたり、携帯の待ち受け画面としてダウンロードできる機能など、「親子で楽しむ」演出を、具体的な機能として発案し、それを実現することができました。この機能についても、サーバーとの連携によりFLASHで描いた絵を携帯向け画像に自動的に変換する仕組みを考案し、実装しています。


成果

多くのDIONユーザーからのご好評の声を頂いている。


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