|
米国以外で最初のオフィシャルサイトの公開に成功したGap


ネットイヤーグループは、世界的なカジュアルアパレルブランド "Gap" を日本市場でさらに確固たるものにするためにGap Japanの戦略的インターネットマーケティングパートナーとして選定されました。中期的なインタラクティブマーケティングの方向性を共有した上で、米国以外で世界初となるGapのローカル・オフィシャルサイトをGap Japan、Gap米国本社と共同で構築しました。PRや検索エンジンへの対応によるアクセス数の増加、ネット広告、ログ分析ツール "WebTrends7" を使った定点的なアクセス分析、メールニュースの発行、サーバーの運用まで、インタラクティブマーケティング業務を総合的に支援しながら、日本市場におけるGapブランドの理解とお客さまとの関係の強化を促進していきます。


課題 日本に上陸し10年になるGapは既に "ブランド認知" は確立されていましたが、Gapが日本市場にもっと浸透していくためには "ブランド理解" の促進が求められていました。インターネットを活用したマーケティングに着手していなかったGap Japanにとって、ブランド理解を促進していく上で、インターネットというインタラクティブメディアが重要なコミュニケーションツールとして位置づけられました。まず、オフィシャルサイトの構築とメールニュース配信に着手。ブランディングに重点を置きながら、店舗への誘導と会員登録を増加させることを目的としました。


解決策 まず、インターネットマーケティングを始動するGap Japanの中期的な戦略的青写真の第一歩として、オフィシャルサイトの構築に着手。ネットイヤーグループ内でGapブランドの理解を徹底的に深めることに努め、本来Gapが持つブランドアイデンティティーである "人それぞれに合った着こなし" や、"カジュアル、ビジネスなど、どんなシーンにも合うアイテムを揃えているブランド" といったメッセージを伝えることができるサイトの実現を目指しました。クリエイティブは、Gap JapanとGap米国本社、ネットイヤーグループの3社共同で行い、限られた時間の中、本社のブランドマネージャーが納得のいくまでの仕上がりを見せました。単に商品が陳列されるカタログサイトにならないよう、各商品ラインのテーマごとに、モデルがダイナミックにGapを着こなす世界観を展開。お客さまが自分で着こなすイメージが膨らむようなエディトリアル的な表現を行いました。気に入ったアイテムは、型番や色、最寄りの店舗情報がその場で確認できるように設計しました。今後、3〜4週間おきに新アイテムを投入するたびにコンテンツを更新し、シーズンごとに大きなリニューアルを展開していきます。
また、コアのGapファンのロイヤルティーを醸成するために、ウェブサイト更新情報やイベント情報を知らせるメールニュースを発行していきます。メールニュース会員登録を促進するために、店頭でも紙での申し込みができる体制も用意しました。
ウェブサイトやメールニュースの状況は、ログ解析ツールのWebTrends7を実装。効果指標を設計し、定点的にインタラクティブマーケティングのパフォーマンスを評価しています。


成果


クライアントからのコメント


関連事例

|