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ページビューを4倍にすることに成功したキーマンズネット


競合サイトが増える中で「IT製品選びのNo.1サイト」を目指して、リクルートが運営する「キーマンズネット」の約10ヶ月に及ぶリニューアルプロジェクトはスタートしました。ネットイヤーグループは、企業の情報システム部門の立場に立って、「本当の意味で選定に役立つ、使いやすいサイトとはどういうものか?」に徹底的にこだわり、設計・制作に携わりました。「誰が・いつ・コンテンツや各機能をどのように使うのか」という視点でペルソナを用いた仮説をたて、
ユーザビリティ(利便性)とファインダビリティ(見つけやすさ)の向上に注力しました。


課題
キーマンズネットが提供しているIT製品選定支援サービスは、他社の新規参入などにより競争が激化しています。このような状況で、会員数は多いもののアクティブユーザー率が低いこと、そしてその数が伸び悩んでいることが課題でした。IT製品選定の担当者にとって高い利便性を追求し、積極的に利用したくなるサービスに生まれ変わらせることが求められていました。


解決策
プロジェクトのテーマは、ユーザーにとっての利用価値向上の徹底的追求と、如何にキーマンズネットとしての独自性を打ち出すかの2点に凝縮されます。具体的には、比較表・匿名相談・Myページ・Myリスト・問い合わせ履歴などのリクルートが策定した新しい機能要件をもとに、ネットイヤーグループが製品を検討するユーザーの思考や行動に合わせて、高いユーザビリティを実現する設計・制作を行いました。設計フェーズでは、ユーザーの製品選定段階、情報収集段階、学習段階といった選定プロセスの段階に応じたニーズを整理し、「誰が・いつ・コンテンツや各機能をどのような意図で使うのか」といったユーザーの思考プロセスを組み立て、必要なコンテンツ要素やラベリングを定義づけしました。且つ、キーマンズネットのビジネスゴールである広告コンテンツ閲覧数の増加・問い合わせ数増加・資料請求増加のための施策として、ユーザーの導線に合わせたサイトフローを設計しました。
そして、これらコンテンツ要素とラベリングの定義、導線設計の有効性についての仮説を検証する為にユーザビリティテストを実施し、検証と修正を重ねることで品質を高めました。その結果として、製品検討ユーザーに対してサイト全体の利便性を向上させ製品を探しやすくし、サイト利用価値の向上と市場における独自性を実現させたサイトを構築しました。広告に関しても単なる露出の増加ではなく、その広告がユーザーにとって価値ある情報提供となるよう導線設計を行うことで、広告主に対しても広告効果の向上を訴求しました。


成果

クライアントからのコメント

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