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PCとモバイルサイトを連動させ、ブランディングと問合せ増加に
成功したKUMON

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業種
教育

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プロジェクトメンバー
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PR:横山信顕 SC:中西淳雄 SV:倉重宜弘
TD/SE:櫻井亜希 CD/IA:坂本貴史、仁賀田充
PM:佐野知子、櫻井亜希、森島真理子
IA:菅里織、宮内茂奈
AD:後藤桂、國貞航、大岩愛

http://kumon.jp/
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ネットイヤーグループは、日本公文教育研究会(KUMONグループ含む)のサイト戦略の策定、ブランドの再定義、ユーザーニーズの把握やユーザーシナリオを作成するためのユーザー調査、そしてブランドイメージ向上や問合せ増加を目的としたコンテンツ企画やサイト設計・実装を行い、KUMONとユーザーとの関係性を強化しました。
また、新たなユーザー接点となるモバイルサイトを構築するなど、多面的にプロモーション効果を高めることによって、問合せが前年対比5倍になりました。さらに、グループサイトとの連携も行い、KUMONにおけるインターネットの位置付けが総合的に高まりました。

課題
KUMONは、国内18,000の教室で展開し、世界では45の国と地域に広がり、高い認知度があります。しかしながら、公文式学習法の特長やKUMONブランド本来の姿が十分に伝わっていないことや、「英語速読・速解、書写、学習療法、書籍・玩具」など、「算数・数学、英語、国語に関する事業」以外の認知度が低いことが大きな課題でした。
また、教育に対する考え方やコミュニケーションのあり方が複雑に変化している市場の中で、子どもたちや保護者のために、どのようなコンテンツをどのような表現や機能で、またどのようなチャネルを活用し、連携していくべきかを見極めることが重要でした。インターネットをKUMONグループ事業全体に活用する戦略や設計が必要でした。

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解決策
まず、KUMONのブランドやKUMONサイトの方向性について複数の部署にヒアリングをするとともに、日本公文教育研究会とネットイヤーグループにおいて議論を重ね、中長期的なビジョンとなる
"サイトコンセプト"を策定しました。ユーザーの教育に対する考えの違いやモチベーションに応じて、きめ細やかなコミュニケーションを図ることを重視しながら、できる限り気軽に教室に訪問していただくための企画やサイト設計を施しました。
また、ブランディングについては、真面目さや信頼感に加え、本来の姿としての"あたたかさ"や"親しみやすさ"の要素を強化し、ビジュアルやライティングへ落とし込みました。
さらに、ターゲットとなる母親の生活スタイルに合わせるために、モバイルサイトを新設。QRコードを使って、PCサイトからモバイルサイトへの導線を設け、問合せをしやすくしました。モバイルサイトでは、発展性を踏まえた基盤を構築するため「MVCモデル」(※1)を採用。コンテンツでは、子どもたちと親和性の高いフォトフレームやFlashムービーを構築し、親子のコミュニケーションやKUMONとの接触機会の増加に寄与しています。
KUMONサイトは、この約1年の間に、KUMONグループサイトの連携も強化し、サイト全体でKUMONブランドがもつ真の姿を示すとともに、一人ひとりの子どもたちのためにKUMONで学び・成長する機会を拡大させています。
※1
MVCモデル(Model-View-Controller):ソフトウェアにおける設計モデルの一つで、処理の中核を担う「Model」、表示・出力を司る「View」、入力を受け取ってその内容に応じてViewとModelを制御する「Controller」の3要素の組み合わせでシステムを実装する方式。


成果

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