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エモーショナルな訴求を強化しネットからの予約数増加に成功した ラフォーレホテル&リゾート


ネットイヤーグループは、福利厚生施設のアウトソーシングの草分けである森観光トラストの法人会員サービス「ラフォーレ倶楽部」のサイトの全面リニューアルを支援致しました。500ページに及ぶ大規模なプロジェクトで、戦略・設計・制作の3つのフェーズに分けて進められました。戦略フェーズでは、同社がウェブサイトをどのように使っていくべきかといったビジネス要件を整理し、その要件を受けて、設計・制作フェーズでは、「リゾートに行って見たい」と思われるようなビジュアルコミュニケーションにこだわりました。


課題 サイトの設計および運営ポリシーが未整備だったために、サイト規模が1600ページにも肥大化してしまっており、ユーザーが行き着けないページがあるなど情報構造上の問題が散見されました。また、ユーザーが「リゾート施設に行ってみたい。サービスを使ってみたい」という気分になるようなビジュアルコミュニケーションが図られていないなどの問題があっただけでなく、オフシーズンや平日の稼働率をアップさせることにサイトが寄与できていませんでした。


解決策 まず、戦略フェーズでは、サイトを業務に活かすにはどのように使っていくべきかを示すサイト戦略の策定を行いました。会社として信用を得るためにどうしても見せたい企業情報、既存の法人会員に対して見せたい情報、ホテルを一般利用者にも認知してもらうための情報といった異なるユーザーに対する情報の見せ方を議論。また、利用日の直前であっても時間が空いたときにすぐ予約ができるようなオンライン予約システムの検討も致しました。特に重要なビジネス用件としては、「リゾートに行ってみたい」という気分にさせることでした。そこで、いきなりホテルやサービスの詳細を見てもらうのではなく、写真とコピーを巧みに活用したエクスペリエンスコンテンツを企画作成することで、まずモチベーションを高める効果を狙いました。

設計フェーズでは、大幅なページ縮小を前提として情報構造の見直し、制作フェーズにおいては、細部に渡るビジュアルデザイン、コピーにこだわりながらプロジェクトを進めて行きました。さらに、リゾートホテル事業については、一般客を含めた対象に情報発信をおこなっていくため、福利厚生アウトソーシングサービスのブランドとは異なったブランドとして認知させるようにビジュアルデザインの方向性も変化させました。


成果

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