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口座開設件数が増加し、 黒字転換に成功したマネックス証券


ネットイヤーグループは、マネックス証券のビジターサイトの全面リニューアルを支援いたしました。ネットイヤーグループはマネックス証券と一緒に、マーケティング戦略におけるウェブサイトの役割を定義した上で、ユーザーをインターネットの利用頻度・トレーディング経験の有無・年齢・性別・ライフスタイルという切り口から5つに分類。それぞれのモデルユーザーに応じたエクスペリエンスフローを設計し、サイトリニューアルに反映させました。


課題 マネックス証券がサービスを開始した1999年10月から2年間、スピードのある事業の発展と新サービスの投入に合わせてコンテンツを積み上げてきた結果、使いにくいサイトに変貌していました。また同社では、それまでサイト運営はすべて社内で行ってきましたが、日々の更新作業に追われ中長期的な視点でサイトの将来あるべき姿を考える時間が作れなくなるなど、内部制作ならではの問題点も生まれていました。


解決策 まずネットイヤーグループは、第三者の視点で競合比較を含めサイトを徹底的にレビューし問題点を洗い出しました。最初にマネックス証券と意識を共有した点は、中長期的な視点に立って「サイトコンセプトを明確にすること」でした。そして、新規顧客を獲得するが第一義であることを確認しました。 特に、「広く一般の個人に対して金融サービスを提供する」というマネックス証券のビジョンに従って、それまで銀行としか付き合ったことのないような純粋な新規ユーザーを掘り起こし、マネックス証券が日常的な生活口座として認識してもらえるようになることを目指しました。

2カ月に及ぶ議論の結果、インターネットの利用頻度・トレーディング経験の有無・年齢・性別・ライフスタイルという切り口から5つのモデルユーザーを設定し、それぞれのモデルユーザーに応じたエクスペリエンスフローを設計。口座申込までの導線を最適化しました。エクスペリエンスによって、コンテンツ・コピー・口調・デザインがそれぞれ作りこみました。トップページにはモデルユーザーごとの入り口を用意し、各コンテンツページはモデルユーザーに合わせてカスタマイズ致しました。


成果



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