|
マーケティングチャネルの構築に成功したセコム


ネットイヤーグループはセコムのコーポレートサイト全面リニューアルにあたり、マーケティングパートナーとしてサイト戦略策定から設計・制作まで一貫して支援し、インターネットを活用したセコムと顧客の関係性の強化に取り組みました。プロジェクトのメンバーが30もの部署にヒアリングを行い、セコムの商品やサービスに留まらず、ビジネス・社風・文化を理解した上で、コーポレートサイトがどうあるべきかを検討するという業務領域に深く踏み込んだプロジェクトでした。「サイトにくればセコムのすべてがわかる」「不安に対する解決策が見つかる」ようなコーポレートサイトを構築致しました。


課題 これまでウェブサイトは、マーケティング活動において有効に活用されていないことが最大の課題でした。今回のプロジェクトでは、インターネットを活用したマーケティング体制を構築し、飛躍的な収益の向上を図ることが目標となりました。具体的には、日常の中で顕在化しにくいセキュリティへのニーズの喚起が不十分であること、セコムという社名の認知度と比べるとサービスの優位性が十分に伝えられていないこと、商品・サービス間でのシナジーが生まれていないことなどがありました。また、既存のお客さまに対しての顧客へのアプローチが不十分で、業界最大の顧客基盤を活かしきれていないことも課題でした。



解決策
セキュリティに関するニーズは、漠然として不明確なものが多く、まず個人・法人のお客さまの潜在・顕在ニーズを洗い出した上で、商品・サービスに到るまでのコンテクストをニーズ別ナビゲーション実装という形で実現しました。また、そもそもセキュリティの必要性について漠然としているユーザーを啓蒙し、ニーズを喚起する必要があり、ユーザーとセキュリティの関係性を気づかせるためのコンテンツを用意しました。
また、商品の優位性を伝えられるよう、ヒヤリングやカタログから原稿すべて書き起こし、訴求ポイントの整理を行いました。さらに、今回のプロジェクトゴールの問い合わせ・資料請求といったコンタクトポイントへの導線強化と間口の拡大のため、セコムの営業員に優良顧客をスムーズかつスピーディに引き渡す考え方で設計しました。
ビジュアルに関しても、セコムの根幹にある信頼感・安心感、さらにその中にある親しみ、そして相反するような要素である革新性を調和させ、セコムブランドを表現しています。今回のリニューアルで全ての目的を達成したわけではありません。長期的な考え方で「最強のマーケティングツール」をめざし常に発展・成長させるべく取り組んでいます。


 成果


クライアントからのコメント


|