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グローバルブランディングをウェブから展開した東京エレクトロン


ネットイヤーグループは、東京エレクトロンのグローバル戦略に基づいてブランドコンセプトを再定義し、ウェブサイトを通じて、グループ会社および海外に向けて一貫したブランドコミュニケーションを実現しました。ブランドコンセプトの策定、ガイドラインを規定した後、本社サイトのリニューアルでは日本語、英語、韓国語、中国語の4カ国語に対応。次に国内のグループ会社5社のサイトを同時にリニューアルをいたしました。

課題
東京エレクトロンは、半導体製造装置メーカーとして日本シェア1位、世界ではシェア2位の会社です。半導体製造装置の海外売上比率は70%以上であり、今後も海外マーケットの開拓が必要とされています。しかしながら、ブランドの認知度、理解が十分浸透しておらず、グローバル戦略を展開する上で、東京エレクトロンブランドの訴求が課題でした。
そのため、ウェブサイトにおいても、国内や海外のグループサイトの一貫性が保たれておらず、単一ブランドとしての訴求力が弱い状態となっていました。


解決策
ネットイヤーグループでは、東京エレクトロンの一貫したブランドコミュニケーションとして何を伝えなければいけないのかを策定する為に、現状の事業や伝えたいブランドイメージは何かを広報・IR室中心にヒアリングし、会社案内や事業内容を理解することから始め、誰にどのようなブランド訴求させる必要があるのかを考察しました。結果、顧客だけではなく、就職希望者、投資家に対しても、正しくブランドが訴求できていないことが明確になり、日本国内のみならず世界に対しても一貫したブランドイメージを確立することが急務であると認識されました。「半導体製造装置メーカー」「グローバル」「最先端」をキーワードにコンセプトを立て、このコンセプトに沿って撮影やデザインを行い、各国で共通のユーザビリティを提供する設計、ブランドを伝えるFlashコンテンツの開発を実施し、単一ブランドを訴求できるガイドラインを規定しました。
 
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