UX SCHOOL

2期生募集中!

裸足でUX、しちゃおう。

ユーザーの世界に踏み込む一歩は、
”靴“よりは、”裸足“ の方がきっといい。

一緒になって共感して、実感して、
ユーザーが本当に求めているコトを持ち帰る。
そこからトコトン考え抜いて形にする。

UXデザインの大事なところ、
一歩踏み出して、一緒に学んでみませんか?

※たくさんのご応募ありがとうございました。募集は終了いたしました。

UX Schoolとは?

ネットイヤーグループのUX Schoolは、今回で2回目。
手を動かしてワークをしながら、学びの気づきを得ていくところが特長です。
グループワークと個人ワーク、拡散と収束を繰り返しながら、体験の中で気づきを得ていきます。

講座の際は複数のグループに分かれて、・ユーザーインタビュー・ペルソナづくり・カスタマージャーニーマップづくり・アプリのアイデアづくり・プロトタイピング・ユーザー評価を 講座1回につき2~2.5時間、全11回で行います。基本的に、宿題はありません。時間内でその場でできることを体験します。

講座の際は、複数のグループに分かれて、

  • ユーザーインタビュー
  • ペルソナづくり
  • カスタマージャーニーマップづくり
  • アプリのアイデアづくり
  • プロトタイピング
  • ユーザー評価

講座1回につき2~2.5時間、
11回で行います。

基本的に、宿題はありません
時間内で、その場でできることを体験します。

メリット

スケジュール

第1回
5月10日(金)19:00~21:30
オリエンテーション / UX講座
第2回
5月17日(金)19:00~21:30
題材の設定 / 初期アイデア出し
第3回
5月24日(金)19:00~21:30
ユーザー検討
第4回
6月7日(金)19:00~21:30
インタビュー
※参加者内でユーザーインタビューを行います
第5回
6月14日(金)19:00~21:30
ペルソナ作成
第6回
6月28日(金)19:00~21:30
カスタマージャーニーマップ作成
第7回
7月5日(金)19:00~21:30
アプリのアイデア作成
第8回
7月12日(金)19:00~21:30
プロトタイピング
※フリーハンドのワイヤーフレームを作成→オンラインツールで画面遷移設定
第9回
7月26日(金)19:00~21:30
ユーザー評価
※参加者内でユーザビリティテストを行います
第10回
8月2日(金)19:00~21:30
再プロトタイピング
第11回
8月9日(金)19:00~21:30
最終発表会

こんな人にオススメ!

あくまでも一例です。もちろん、違っていても構いません。

UXまじめさん

  • UX/UI系のサイト、書籍をよくチェックし勉強中
  • アシスタント的な立ち位置であることが多く、UXデザインのアプローチを実践で行った経験があまりない
  • 無料セミナーには行ったことあるけれど、できればちゃんと体験して学んでみたい

UX自己流さん

  • 企画/設計/デザインなどの実践経験があり、任されているので、自己流での自信がある
  • ただ、UXデザインについてちゃんと学んではいないので、ちょっと不安を感じるときも
  • 自分の経験に、UXデザインの良いところをうまく取り込んでみたい

UXひろめたいさん

  • 会社がNPSの評価を重視することになって、変化を求められた
  • 自作のペルソナやジャーニーを作ってみたが、いまいち伝わらないし、そのあとどうしたらいいかわからなくなった
  • UXを重視するマインドを部署内や他の部署にも広げて、長期的な成果を生み出しやすい環境に変えていきたい

UX重要かも?さん

  • 自社の目の前の短期的成果を上げることにいつも必死
  • 自分の手が届く範囲で努力しているつもりでいるものの、なかなか思っている成果が上がらない
  • 点のアプローチだけでなく、線のアプローチが必要では? と思いはじめ、最近耳にし始めたUXの重要性を感じ始めている

仕事としてUXを重視し始めていて、
ちゃんとUXデザインを学びたい / 気づきを得たいと思っている人であれば、
どのような立場の方でも構いません。
ぜひ一緒に学びましょう!

受講者からのコメント

今回、「何を間違えたか」をはっきりと自覚して強烈に反省できたので、とてもいい経験になった。もう同じ間違いはしないと思う。講座に来た意味があったと思った

アイデアとペルソナがマッチしているか?誰のためのデザイン?ということの重要性を、えげつなく体感できた

これまでずっと自社の都合や合理性のみで判断してきたが、顧客の目線から捉えなおすことの価値や重要性を、日に日に実感

UX設計を学ぶという太い軸があり、限られた時間でありながらも刺激があるよう飽きないよう、毎回いろんなバリエーションで学ばせてくれるスクールの設計に感謝!

募集要項

募集期間
2019年4月3日 (水) ~2019年4月17日 (水)
受講期間
2019年5月10日 (金) ~2019年8月9日 (金)
定員
24名(最少催行人数12名)
対象
  • UX視点で業務に携わっている/携わる必要性があり、UXデザインのプロセスを体験することでスキル向上を行おうとしている方
  • 積極的に学ぶ意志があり、組織への波及/業務への波及を考えている方
  • 成人しており、社会人として職務経験を有する方
受講料
95,000円(税込)
選考方法
  • 抽選にて選考いたします(受付期間 4/3〜4/17)
  • 当落結果通知を4/19中にPeatixに登録されているメールアドレスに通知いたします
  • 当選者には専用URLより振込を行っていただきます(領収書はPeatixより発行可)
開催場所

ネットイヤーグループ株式会社

〒104-0061
東京都中央区銀座2-15-2 KR GinzaⅡ

東京メトロ有楽町線「新富町駅」1番出口より徒歩2分
都営浅草線・東京メトロ日比谷線「東銀座駅」3番出口より徒歩5分
東京メトロ銀座線「銀座駅」A13番出口より徒歩9分

主催
ネットイヤーグループ株式会社

講師紹介

宮村 和実

ネットイヤーグループ株式会社
シニアUXデザイナー

2001年より、ネットイヤーグループ株式会社にてIA/UXデザイナーとして活動。デジタルマーケティングの支援において、様々な企業のウェブサイト、サービスにおけるUX視点でのコンサルティングやアドバイザリー、UX/情報デザイン、評価に幅広く携わる。
近年はカスタマージャーニーからUX視点の要求を見出すワークショップに携わることが多い。 企業内部へのUX/CX浸透のための教育・啓蒙活動にも尽力している。 2019年2月より宣伝会議様にてカスタマージャーニー基礎講座の講師を務める。

原田 紘子

ネットイヤーグループ株式会社
UXデザイナー

印刷会社の営業を経て、2012年ネットイヤーグループに参画。UXデザイナーとして、情報設計を重視した大規模サイト改修リニューアルやUXデザインアプローチによる概要設計、新規サービス開発のワークショップやファシリテーションを担当。プロジェクトメンバーひとりひとりを巻き込んだ参加型デザインをすることが多い。
グラフィックレコーダーとして個人としても活動中。
HCD-net認定 人間中心設計専門家。

よくあるご質問

Q
受講する上で、年齢制限はありますか?
A
成人しており、就業している社会人の方で、かつ、真剣に学ぼうとしている方であれば問題ありません。
Q
受講の申し込みはどうすればよいですか?
A
Peatixより応募を受け付けております。本ページの「申し込む」ボタンよりPeatixの専用ページへ飛んでいただき、志望理由などを明記の上4月17日までに応募受付を完了してください。その後、抽選の上、当落結果通知をPeatixに登録されているメールアドレスに通知させていただき、当選者のみ参加が可能になります。当選者には専用URLよりPeatixにて振込を行っていただくことで受講することが可能となります。受講に関する詳しい連絡は、その後 UX Schoolより行います。
Q
画面設計用のアプリケーションソフトやプロトタイピングツールを使ったことがないのですが、受講できますか?
A
本カリキュラムではポストイットや模造紙を利用したワーク、PowerPointを使った資料作り、フリーハンドの手描きによるワイヤーフレーム作成、オンラインプロトタイピングツール(prottなど)によるリンク設定での簡易的なプロトタイピングを行います。アプリケーションやプロトタイピングツールは基本的な機能利用をすることにとどまるため、初めてでも特に問題はありません。
Q
受講に必須のソフト、機材、道具はありますか?
A
ノートパソコン、PowerPoint、スマートフォンが必要です。ポストイットやペン、模造紙などその他の道具はUX Schoolにて都度用意します。
Q
アプリケーションソフトやツールの利用スキルは向上しますか?
A
本カリキュラムはソフトウェアやツールのスキル向上は目的としておりません。
あくまでもUXデザインのアプローチ方法を体験し、そこからUXデザインとして大事なポイントの気づきを得ることを目的としております。
Q
UXデザインの知識はたくさん得られますか?
A
本カリキュラムは知識を詰め込む座学中心の内容ではありません。基本的な講座は初回にありますが、その後は受講者がUXデザインにおける様々なワークを行いながら、その中で気づきを体得していくスタイルとなっております。
Q
本業が非常に忙しいのですが、最後まで授業についていけるでしょうか?
A
本カリキュラムは基本的には宿題を設けておりません。各回2~2.5時間の中で、行える範囲のワークを実施し、各回ごとに完結させます。前の回のワークの内容を材料に、次の回のワークが行われるスタイルです。
よって、金曜日の夜2~2.5時間ご参加いただければ問題はありません。ワークで行った内容をさらにアップデートするために自主的に学習を行うことは構いませんが、それは必須ではありません。ただし、毎回参加することが重要となりますので、毎回の参加が難しいと思われる方は参加をご遠慮いただきますようお願い致します。
Q
UXデザインの手法は未経験なのですが問題ないですか?
A
UXやUXデザインに対する基本的な理解と情熱があれば問題ありません。初回に基礎的なUXデザインに関する講座を行いますので、そこで改めて受講者のみなさん共通の理解をもっていただき、ワークに入っていく形となりますので、心配はありません。
Q
録音や録画、写真撮影は可能ですか?
A
講座内の録音、録画はご遠慮ください。写真の撮影は問題ありません。ブログ等で講座に関する情報を公開される場合は、受講風景としての写真に限るようにしてください。
  • * 他の受講者のお顔が写らないよう、ご配慮ください。
Q
キャンセルはできますか?
A
申し込み後、抽選を行う方式のため、Peatixの規定によりキャンセルを行うことができません。ご了承ください。
Q
講座を休んだ場合、補講はありますか?
A
補講はありません。次の回のワークに支障が生じますので、基本的には必ず参加するようにしてください。
なお、Slackにて受講者・講師間でのコミュニケーションを行う予定です。ワークの資料もそこで共有されますので、参加できなかった回が生じた場合は、共有された資料の閲覧や、受講者同士のコミュニケーションにてキャッチアップすることが出来ます。
Q
講座を休んだ場合、休んだ分の払い戻しはありますか?
A
休んだ分の払い戻しはありません。
Q
講師が変更される可能性はありますか?
A
基本的に同じ講師が担当します。ただし、病気や怪我など止むに止まれぬ事情で変更される可能性はあります。ご了承ください。
Q
選考方法・基準は何になりますか?
A
選考方法・基準は公開しておりません。
Q
会社の制度を活用して申し込みをしたいと思ってますが、領収書を発行してもらうことは可能でしょうか?
A
Peatixより、領収データがオンラインで発行されます。こちらが領収書となります。
Q
支払い方法は何になりますか?
A
Peatixにて、各種クレジットカード決済(VISA、MasterCard、JCB、AMEX、PayPal)とコンビニ/ATMお支払いが可能です。
Q
最少催行人数に満たない場合はどうなりますか?
A
最少催行人数(12名)に満たない場合はUX Schoolは開講されません。抽選に選ばれ、振込された方がいらっしゃった場合は別途払い戻しをいたします。
Q
過去のUX Schoolの様子が知りたいです
A
過去の様子は以下の記事からご覧いただけます。

※たくさんのご応募ありがとうございました。募集は終了いたしました。

お問い合わせ

UX School についてのお問い合わせは、お手数をおかけいたしますが、以下のフォームよりご連絡ください。

個人情報の取り扱い

Peatix経由でのお申し込み、お問い合わせフォームでの問い合わせ、受講中、受講前後におけるコミュニケーションにおいて、以下の目的で個人情報を利用します。

その他の個人情報の取り扱いについては、当社の個人情報保護方針に準じます。