Google アナリティクス、Adobe®Analytics などを使いながらデータ分析を定期的に行い、サイトを継続的に改善し、マーケティングROIを高めていきます。
いろんなデータは集めたけれど…
どうマーケティングに活かせばいいのか…
さまざまなマーケティングデータに裏づけされた、効果的なPDCAサイクルを実現できます
現状分析から新たなマーケティングシナリオとその効果を計る明確なゴールを定義
マーケティングシナリオを達成するための一連のユーザー体験を設計・実装・テスト実施
施策が想定していた効果をあげているのか、効果測定の指標データを取得
データをもとに課題の要因を分析、ゴール達成のため次の改善施策を立案・実行
まず、クライアントのビジネスゴールを共有した上で、適切なKPIの設計をすることから始まります。KPIをトラックするために適切なツールを、Google アナリティクス、Adobe®Analytics、などから選定し、導入設定を行います。定型レポート作成、安定的なオペレーション支援、サイト改善によるオプティマイゼーション(最適化)、コンバージョン向上のためのサイト改善策の提示まで総合的に支援します。
そのために必要なアナリティクスやオプティマイゼーションのプロフェッショナルたちによる体制やサービスラインナップを各種取り揃えています。
ネットイヤーグループはGoogle社の審査を通過した「Google アナリティクス 認定 パートナー(GACP)」および「Google タグマネージャー 認定パートナー」です。
個人資格であるGoogleAnalytics Individual Qualification(GAIQ)を取得しているスタッフが、初期のヒアリング、導入・設定、レポーティングはもちろんのこと、その後の運用までサポートさせていただきます。
現在のインターネットマーケティングは、オウンドメディアである自社サイトだけではなく、広告サイトを中心とした他社メディア、クチコミサイトや、SNS, Twitterに代表されるソーシャルメディアとの関係性によって成り立っています。そしてこれらは、サイトリリースを基点に、立ち上げおよび維持に必要なアクションに分類されます。
しかし、残念なことに多くの場合、事実上ナレッジの継承がなされません。その理由の多くは、両者が業務やプロジェクトとして切り離されていることであり、また、共通の目標や指標が無い事によります。両者を一連のサイクルの中に置くためには、データという普遍的な共通言語と、ナレッジの蓄積と反映の連続的な作業が不可欠となります。
ネットイヤーグループは、目標と指標を可能な限り定量的に設定し、両者をデータで橋渡しをします。また、そのデータを適宜要素分解することで、成功の遺伝子を将来に継承していくことが最大のミッションです。
第1回 データマイニングって、そもそもなに?
第2回 データマイニングをマーケティングに活用する3つの考え方
第3回 マーケティングに活用できるデータマイニング手法
第4回 データマイニングを行なう上で重要なこと1[データの用意]
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