私たちは、顧客(エンドユーザー)をきちんと理解したうえで、さまざまなチャネルとユーザー行動との接点(タッチポイント)を設計し、現状分析からあるべき姿をソリューションとしてご提案します。
「アクセス解析をしているが、売上が思うように上がらない」「ユーザビリティ改善はしたがユーザー数が伸びない」など、それらはすべてエンドユーザーをきちんと理解できていないことに起因します。ネットイヤーグループでは、そうした問題を解決するUXデザインプロセスを貴社といっしょに取り組みます。
本サービスでは、クライアントといっしょに取り組むワークショップスタイルを取り入れています。クライアントの関係者が一同に会して、「さまざまな意見が出やすい」ワークショップ形式でディスカッションを行うことで、部署間で共有されていなかった「課題」や「同じ方向を見る重要性」など、新たな気づきが生まれます。
プロジェクトメンバーが全員揃って集中して取り組むワークショップには、スチレンボードやポストイットを使って行います。ユーザー体験を参加者どうしで実演するアクティングアウトなどもあり、参加者どうしの共通意識を高める工夫があります。
サービスでご紹介している事例に関してや実績・ポートフォリオについて、
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