Service データに基づいたカスタマージャーニーマップ作成ファクトデータで作成するカスタマージャーニーマップ1Dayワークショップ for BtoB

  • Home
  • Services
  • データに基づいたカスタマージャーニーマップ作成ファクトデータで作成するカスタマージャーニーマップ1Dayワークショップ for BtoB

より精度の高いマーケティングを行うために欠かせないカスタマージャーニーマップ。このカスタマージャーニーマップの精度を上げる方法はただ1つ、ファクトデータをインプットに用いることです。本サービスでは1Dayワークショップにてファクトデータを用いてのカスタマージャーニーマップの作成方法をお伝えします。

よくある課題

  • カスタマージャーニーマップの作り方を知りたいけれど、その方法をよく知らない
  • マーケティングに関する社内の意識が、なかなか統一されていない
  • 実施しているマーケティング施策の効果がいまいち出ていない
  • マーケティングを行うための指針が欲しい
  • 「story bank」の効果的な使い方を知りたい

サービス内容

顧客の購買行動を整理し、可視化するカスタマージャーニーマップ。マーケティング施策を行う際の指針としての活用や、社内での意思統一を図るツールとして注目を集めています。
このカスタマージャーニーマップの精度を、より一段と引き上げるのが、「ファクトデータで作成するカスタマージャーニーマップ1Dayワークショップ」です。
株式会社VALUESが提供する「story bank」を利用することにより、カスタマージャーニーマップを作成する際に最も重要視されるインプットデータの質を担保します。
許可を得たユーザの実際のWeb行動を利用することで「想像ではない」カスタマージャーニーマップを作成することが可能となります。

「story bank」は、商品やサービスを探して検討し、購入に至る意識の変化を一つのストーリーと捉え、人それぞれ異なるきっかけやストーリーを蓄積。
検索ワードやサイト閲覧、コンバージョンなどの行動を定量的に把握します。今までは知ることのできなかった、自社サイト外でのユーザ行動までを明らかにするツールが「story bank」です。
「story bank」で取得したデータを利用して「ファクトデータで作成するカスタマージャーニーマップ1Dayワークショップ」を開催します。

Webサイトの構築だけでなく、マーケティングオートメーション等のツール導入に際しても用いられることの多い、カスタマージャーニーマップ。その精度をより一層向上させるのが、「ファクトデータで作成するカスタマージャーニーマップ1Dayワークショップ」です。

oneday_01

サービスの詳細

  • 「作ったけれど、使えない」「定義したけれど、そんなユーザーがいなかった」と、なりがちなカスタマージャーニーマップを、ファクトデーターを用い「ちゃんと使えるカスタマージャーニーマップ」に再設定し直します。
  • VALUESが提供する「story bank」を利用し、実在するユーザーの行動をベースに、カスタマージャーニーマップを作成します。
  • 本プロジェクトは「ワークショップ事前準備」「ワークショップ実施」「ワークショップレポート提出」の3ステップから成り立ちます。「ワークショップ事前準備」で作成したいカスタマージャーニーマップの内容を精査。打ち合わせの内容に基づき、その後のワークショップを開催します。
oneday_02

※ワークショップの参加人数は、オフライン開催の場合12名、オンライン開催の場合6名を想定しています。参加希望者多数の場合は、別途ご相談ください。

*本サービスのご利用にはVALUESの「story bank」の契約が別途必要です。

お問い合わせはこちら