事例 KDDI株式会社

ウェブサイトの価値を継続的に高めていくことに成功

ネットイヤーグループは、KDDIおよびauのコーポレートサイトに関する幅広い業務を、リニューアル作業を含めて2年以上支援し続けています。その間、アクセス数が約1.7倍に増加、商品の購買動機への貢献、サイトへの顧客満足度の向上、第三者機関による高い評価、コンテンツ運用コストの削減などコーポレートサイトの価値を継続的に高めて参りました。

まず、サイト全体を統一するために数千ページにおよぶ全面サイトリニューアルから始まり、その後月間500ファイル以上の更新を伴うコンテンツ運用業務、新製品やサービスのためのブランディングコンテンツの拡充、販売促進を狙った戦略コンテンツの企画・制作、運用業務フローの改善などウェブサイトの管理に関わるあらゆる業務を支援しています。また、独自開発のコンテンツ管理ツール (CMS) を実装し、運用業務の効率化も実現しています。

クライアントが抱えていた課題

定電話・通信・携帯電話サービスを全て提供できる日本で唯一の企業であるKDDIは、もともと複数社の合併によって誕生した経緯があります。そのため、ウェブサイトは合併前の企業のコンテンツがそのまま混在し、KDDIブランドとしてのトップページだけがかぶさっているだけのような状態でした。また、コーポレートサイト全体のオーナーシップも不明確だったためサイト全体に統一した方向性もなく、部門ごとで独立してコンテンツが管理され、運用効率も高くはありませんでした。

成果

  • リニューアルから1年間で、アクセス数が約1.7倍に増加した。
  • サイトに対する顧客満足度が向上した。
  • 『週刊ダイヤモンド』によるサイト評価で150社中8位にランキングされた。
  • リニューアル前と後では、コンテンツ運用コストが削減された。

ネットイヤーグループの提案

KDDI広報部が組成した部門横断的なプロジェクトチームとともに、まず、サイト全体の中長期的な方向感を定めるための“サイトコンセプト”を明確にしました。

その結果、作業グループメンバー全員で一つのゴールに向かってサイトを改善していくという目的意識が共有されました。サイトコンセプトに従って、サイト設計・画面設計・ビジュアルデザイン・コンテンツプランニング・制作が進められ、最終的にサイトの品質を継続的に維持していくための制作・運用ガイドラインが完成いたしました。

また、サイトをより戦略的に活用するために、部門を越えたサービスのクロスセルを促進する場として位置づけ、他のメディアでは展開していないウェブ独自のサービス紹介コンテンツを提供しています。

プロジェクト情報

クライアント

KDDI株式会社

業種 : 情報・通信
KDDIコーポレートサイト

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