Innovation Design
イノベーション・
デザインとは?
ネットイヤーグループが提供するイノベーションデザインは、事業・組織の進化・変容を追求します。
私たちは、イノベーションの本質を問い続けるコラボレーションを通じて、貴社本来のブランドづくりを支援します。

バイアス破壊

Mission
次の次元を問い
トレードオフを乗り越える
バイアス破壊

目の前の改善やオペレーションに取り組んでいても新たな価値は生まれません。
イノベーションは不可逆の変化を目指し、二者択一から離れたバイアス破壊が必要です。
世界観・顧客課題・解決策を縦横無尽に⾏き来し、次の統合点を探り創りあげるのです。

Issues and make
カオスを
乗りこなそう
カオスを乗りこなす経験と知恵を蓄積しながら
チームと成果をリードする場を生み出します。
こんな課題に向き合う方に
-
バイアスに
囚われがちバイアスを破壊したアイデアを
⾃社メンバーで量産したい -
エネルギーが乏しい
新たな製品・サービスの創出と
リーダーシップ開発を
同時に追求したい -
世の中を
リードできていない技術や顧客中心だけの
アイデアに終始せず
世の中をリードする世界観を
生み出したい -
何をすべきか
曖昧新たな部門の役割が曖昧
ゼロから未来を描きたい
こんな未来を生み出したい方に
-
自分やチームの意志や想いが鮮明になる
-
顧客の切実な痛みや望みに気づく
-
新たな製品・サービスを生む
-
勇気と自信を身に着け創造性を最大化する
-
多種多様なリーダーを惹きつける

About
サービスの
特徴
フレキシブルに
コラボレーションします。
Flexibility
フレキシビリティ
3Driven
既知・既存のやり方や特定のメソッドに囚われず、イノベーションの根底を流れる本質を問い、状況に応じて柔軟に思考・発想・⾏動を加速させます。
Vision
Driven
ビジョン
ドリブン
目的レベル
世界観から
問う
Issue
Driven
イシュー
ドリブン
注⼒範囲
顧客課題から
問う
Technology
Driven
テクノロジー
ドリブン
切り⼝
解決策から
問う
柔軟に⾏き来する
Collaboration
コラボレーション
協働型と⾃律型
単に委託されたタスクをこなすだけではありません。貴社メンバーとの協働型、弊社リードの中で貴社メンバーが取り組む⾃律型にて取り組んでいます。
受け手は
受身になりがち…
委託型

先生的・
相談役的
弊社にて診断、助言、設計、
提案、実⾏する
貴社は提示されたアウトプットを
観察し議論を繰り返す
協働型

メンバー
的
弊社と貴社にて、互いに協⼒し
問題を発⾒し解決する
貴社は弊社のプロセスリードの中で、
プロセスやアウトプットを
交流しながら独創&共創
自律型

設計士的
⾃律的に思考・発想・⾏動
できる仕組みの中で問題を
発⾒し解決する
貴社は弊社のプロセスリードの中で
ワークを経験し貴社にて
アウトプットを創出
貴社の状態
受動的
能動的

イノベーションデザインの
Why、How、What
Why
なぜ、イノベーション?
貴社ブランドらしさを追求します。
Operation
オペレーション

目の前のタスクに偏る
事業・組織の本質は無常。昨今の加速度的な市場変化も相まって、時とともにブランドらしさが失われます。
多くの組織は、業務⽐率の大部分がオペレーションに当てられ、イノベーションにチャレンジしていません。
近視眼的に目の前のタスクに偏り、表面的な顧客体験やデジタル活用だけでは、問題や競合が増すばかりです。

Innovation
イノベーション

進化・変容に向かう
イノベーションは、過去に囚われず、柔軟性を担保し、創造性を発揮できる場をつくることから始まります。
好奇心をもって、実験と発⾒を繰り返し、次の統合点を⾒つけるための活動を、事業・組織に組み込むのです。
次の次元を問い続けることでのみ、進化・変容したブランド本来の姿を維持・発展できるのです。
どこへ向かう?
既存事業のイノベーション、新規事業のイノベーションを支援しています。
未来に向けた取り組みは、今、どんな状況なのかを⾃問することから始まります。今、何が必要でしょうか?
Tune
チューン
現状を変える
緩やかに改善・改良する
Shift
シフト
境界を変える
既存事業を⾒直し、
価値の方向や大きさを転換する
Jump
ジャンプ
ゲーム自体を変える
既存事業から離れ、
全く異なる新しい価値を
生み出す
現状を変える
緩やかに改善・改良する
境界を変える
既存事業を⾒直し、価値の方向や大きさを転換する
ゲーム自体を
変える
既存事業から離れ、全く異なる新しい価値を生み出す
オペレーション
イノベーション
既存事業
新規事業
How
どのように取り組む?
誰もが⾃らの能⼒を超えて挑戦できるよう、
事業・組織の構造化と対話の場を生み出し、
スピーディーに実験と発⾒を繰り返します。
状況と目的に合わせ、4モードの⾏き来を
支援します。
4Mode
分析モード

分ける
分析し、洞察する
発想モード

描く
発想し、昇華する

感じる

作る
抽象
答え
具象
問い
意識/心
で観る
Creativity
創造性の土台

チームビルディング、好奇心、想像⼒、共感、批評、
リフレクション、勇気、自信、
リーダーシップ、エンパワーメント……
感じ・考え・動き、創造性を最大化
What
何を、生み出す?
フィットさせる?
ブランドの意志や想いを明らかにし、機会や障害を捉えフィットさせます。
状況と目的に合わせ、5つの軸の⾏き来を支援します。
5Axis

1
理由
2
場所
3
価値
4
能力
5
仕組
統合された
ブランドらしさ
- 理由:
- 私たちを・私を、存在させる理由は?
- 場所:
- 1の理由のために、どの場所で戦い共生するのか?
- 価値:
- 2の場所で、どんな価値で勝ち共生するのか?
- 能力:
- 3の価値実現のため、どんな能力を向上するのか?
- 仕組:
- 4の能力の向上・維持のため、どんな仕組みを築くか?
Fit
イノベーション
基盤
1
理由
Team Vision Fit
チーム×世界観
心から情熱を燃やせる世界観は明らかであるか?
イノベーション
創出
有用性
実現
可能性
持続
可能性
2
場所
Customer Issue Fit
顧客×課題
真に重要な顧客課題、痛み・望みを捉えたか?
3
価値
Issue Solution Fit
課題×解決策
課題を解決できる望ましいアイデアを描いたか?
Solution Product Fit
解決策×製品・サービス
アイデア・解決策を構築できるか?提供できるか?
Product Market Fit
製品・サービス×市場
段階的に注力する市場は明らかか?持続的に儲かるか?
イノベーション
基盤
4
能力
Value Capability Fit
価値×能⼒
価値を生み続けるための能⼒が強化されているか?
5
仕組
Capability System Fit
能⼒×仕組
能力を惹きつけ続けるシステム・文化を育めているか?
イノベーションの基盤と創出を
同時に追求
Our Mantra
Experiment, Discovery, Repeat
実験と発⾒を繰り返し、
イノベーションに挑もう!
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