Seminar 2020/6/24開催 【オンライン開催H2Hセミナー】Pardotで構築するリード獲得のためのキャンペーンサイトのススメ
本セミナーの募集は終了いたしました。
多数のお申込をいただき、誠にありがとうございました。
今後も皆様のお役に立てるようなセミナーを計画中です。
どうぞご期待ください。
※本セミナーは視聴者だけでなく、出演者自身も自宅から出演する形式の「Home to Homeセミナー(H2H)」です。
リモートワークの導入が加速し、展示会やイベントが相次いで中止となる状況の中で、企業はオンラインでのマーケティング活動へシフトしていくことが求められています。展示会やイベントでのリード獲得に変わり、マーケティングオートメーションツールを活用することで、スピーディーにオンラインでのマーケティング活動をしていくことが可能ですが、一方でマーケティングオートメーションツールを導入したものの使いこなせていないという話もよく聞かれます。
本セミナーではマーケティングオートメーションツールであるSalesforce Pardotを活用し、展示会やイベントに変わり、キャンペーンサイトを構築しリードを獲得する方法や、その際に抑えておくポイントなどをご紹介します。
こんな方におすすめ
- オンラインでリードを獲得したいと思っている方
- マーケティングオートメーション導入を検討していて、具体的な活用方法を知りたいと思っている方
- せっかく導入したPardotをいまいち使いこなせていないと思っている方
- リーズナブルにキャンペーンサイトを構築したいと思っている企業の担当の方
開催概要
- 日程
- 2020年6月24日(水) 16:00~17:00
- 対象
- BtoB企業でマーケティングを担当されている方
- 視聴方法
-
Zoomウェビナーを利用いたします。
詳細はお申し込み後、開催の2営業日前までにご連絡いたします。
- 参加費
- 無料
- 定員
-
100名
※広告代理店、Webマーケティング会社など同業者の方のご参加はご遠慮いただいております。
※申込者多数の場合には抽選とし、お断りさせていただく場合があります。1社から複数の方のお申込があった場合、2名様までの参加とさせていただく場合がありますので、あわせてご了承ください。
※参加の可否につきましては、開催の2営業日前までにお知らせいたします。
- 主催
- ネットイヤーグループ株式会社
タイムスケジュール
- 16:00~16:30
-
第1部:Pardotで構築するキャンペーンサイトの事例紹介と、構築のポイント
Pardotで作れるキャンペーンサイトについて、弊社で実施した事例を元にご紹介します。獲得したいリードにあわせたキャンペーンサイトを構築する際に抑えておきたいポイントや、作成ステップなどを、デモを交えながらご説明します。
登壇者
ネットイヤーグループ株式会社
デジタルビジネスデザイン事業部 マーケティングクラウド部
瀧坂 義尚
- 16:30~16:50
-
第2部:ネットイヤーグループのPardot関連サービスのご紹介
Pardot導入時のトレーニングパッケージやPardot導入後のデータ分析サービスなど、Pardot関連サービスについてご紹介します。
登壇者
ネットイヤーグループ株式会社
デジタルビジネスデザイン事業部 マーケティングクラウド部
松岡 修平
- 16:50~17:00
-
質疑応答
※タイムスケジュール、アジェンダは変更される場合があります。
登壇者紹介
ネットイヤーグループ株式会社
デジタルビジネスデザイン事業部 マーケティングクラウド部
瀧坂 義尚
複数の事業会社、広告代理店で幅広くマーケティングに従事した後、2020年にネットイヤーグループ参画。
0→1でのデジタルマーケティングの組織立ち上げ~定着に至るまでの自身の経験を元に、クライアントのCRM/MA活用とデジタル戦略全般を伴走支援する。
ネットイヤーグループ株式会社
デジタルビジネスデザイン事業部 マーケティングクラウド部
松岡 修平
2017年ネットイヤーグループ新卒入社。
大手製造メーカーのSalesforce SalesCloud、Salesforce Pardotの運用・保守を行う。その経験からデジタルマーケティングの第一線に携わる。
ツールを導入することがゴールではなく、その先の運用、結果に繋げられるようにご支援することを常に心がけている。
ネットイヤーグループ株式会社
デジタルビジネスデザイン事業部 マーケティングクラウド部
チームマネージャー 神田 卓哉
「運用できる」をベースにしたB2Bデジタルマーケティングの支援を行う。
どんなに高価なツールを導入しても、業務の整理と可視化、そしてコンテンツ企画と作成は行ってくはくれないと、各地で強く主張。
ツールに使われずに、ツールを使いこなす。複雑なシナリオではなく、シンプルなシナリオこそが正義。がモットー。