一般財団法人 中国電気保安協会
一般財団法人 中国電気保安協会のコーポレートサイトのフルリニューアルをご支援しました。ユーザー数の増加を支えるUXデザインとCMSを活用した運用の内製化に成功しています。電気にまつわるトラブル防止の注意喚起や、防災への備えに関するメッセージ発信、少子高齢化を見据えた自社採用強化のためのコンテンツ設計 など、ユーザーにとって有益かつわかりやすいコンテンツを発信するコーポレートサイトに生まれ変わりました。
一般財団法人 中国電気保安協会のコーポレートサイトのフルリニューアルをご支援しました。ユーザー数の増加を支えるUXデザインとCMSを活用した運用の内製化に成功しています。電気にまつわるトラブル防止の注意喚起や、防災への備えに関するメッセージ発信、少子高齢化を見据えた自社採用強化のためのコンテンツ設計 など、ユーザーにとって有益かつわかりやすいコンテンツを発信するコーポレートサイトに生まれ変わりました。
山形県酒田市役所と市民一人ひとりをつなげる市民マイページ「さかたコンポ」の戦略策定から開発までを伴走支援いたしました。 デジタル変革を進める山形県酒田市の、デジタル技術を活用した「賑わいも暮らしやすさも共に創る公益のまち酒田」の実現に貢献しています。
PMO(Project Management Office)の参画により、三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAYなど88ある施設を横断したプロジェクトの推進を担い、効果的な運用と改善プロセスを確立。現在も、CRO(Conversion Rate Optimization)分析を提供する専門チームと連携し、定量と定性の両面からサイト改善を行い、Webサイトの品質向上とUXの向上を実現する施設・業態横断型のWebサイト運用支援を継続しています。
セコム株式会社の公式ウェブサイトのリニューアルを支援しました。時代とともに変化する企業の防犯意識の高まりも受け、法人向けのサービスも同時に展開しているセコムは、わかりやすく最適な情報量と手段でそれぞれのユーザーと顧客に向き合いビジネス課題を解決する必要がありました。ウェブサイトで実現するユーザー中心のブランド体験と前回リニューアルからの大きな進化に迫ります。
名古屋のランドマーク「ミッドランドスクエア」のメンバーズアプリの開発および運用を支援しました。UXデザインで会員に使われ続けるアプリを目指し、同時に従来の顧客管理システムと連携させながら、短期間でかつ低コストでの開発を実現しました。リリース以降もカスタマーサポートや、アプリの利用状況に応じたPDCA提案など、継続的な運用サポートを提供しています。
ネットイヤーグループは、阪急電鉄株式会社(以下、阪急電鉄)公式ウェブサイトのリニューアルプロジェクトを支援しました。これまでの課題解決型の支援ではなく、これから目指していきたいあるべき姿を共創し、本質的な課題を形成したうえで細やかな施策へと落とし込んでいます。
株式会社トライトは2006年から医療福祉業界に特化した求人サイトと人材紹介サービスを提供している業界のトップランナーです。本プロジェクトでは医療と福祉、それぞれの業界ごとに分かれていた2つのサイトを統合し、グランドサイトへのリニューアルを実施しています。UXデザインは求職者の目線でアップデートし、ユーザーにとって使いやすい新たな機能も追加しています。
ヘンケルジャパン株式会社のWebマーケティング支援による新規顧客獲得に貢献しました。「syoss」、「got2b」2つのブランドサイトの課題を抽出し、キーワード戦略を立案。さまざまな改善策を提案、実行しました。とくに「syoss」では、SEOとリスティング広告の分野を横断して最適化を図り、目標を大幅に上回る成果を達成しています。
ネットイヤーグループは、「春の語学テキスト販促キャンペーン」のデジタル広告を支援しています。 2022年に実施した、Z世代の認知拡大とテキスト購読者の増加につなげる新たな施策についてお伺いしました。
「モスバーガーが目指すのは良質なお客さま体験の提供とその価値をDXで創造すること」顧客行動データを可視化し、最適なCX(カスタマーエクスペリエンス)を生み出すCRM基盤システムを構築・活用しています。お客さまへの貢献とCRMがどのようにつながり、なぜCXに着目したのか、株式会社モスフードサービス様に導入インタビューを行いました。
ネットイヤーグループは、金融情報システムの開発を手掛けるNTTデータ フィナンシャルテクノロジーの社員を対象にした「UXワークショップ」を実施しています。エンドユーザーのニーズを汲み取れるコンサルティング力を身につけるために選ばれた「UXワークショップ」について伺いました。
「リモート接客サービスは従来型のリアルな対面接客の置き換えではなく、もうひとつの新しい接客のカタチ」 好きな場所で、いつでも・どこでも良質なお買い物体験ができる小田急百貨店の「リモート接客サービス」です。コロナ禍ならではの顧客体験のリデザインと、高品質なデジタル接客サービスの導入支援に関するクライアントインタビューです。
富士屋ホテル株式会社(以下、富士屋ホテル)は、2021年11月1日「富士屋ホテルズ&リゾーツ公式アプリ」をリリースしました。伝統とおもてなしの心を重んじる格式あるグループホテル初の公式アプリとして、富士屋ホテルが選択したのはネットイヤーグループが提供するSaaS型アプリサービスです。
ネットイヤーグループは、学校法人明治大学の学生とともに「UXワークショップ」を実施しました。コロナ禍でオープンキャンパスをオンラインで開催せざるを得ない状況が続く中、受験生というユーザー(当事者)に近い学生と共創することで、よりユーザーに寄り添ったコンテンツづくりを目指しています。
株式会社エネクスライフサービスが提供する「TERASELでんき」のデジタルマーケティング戦略を支援しました。家庭用電力のオンライン販売に向けて、コミュニケーションプランを設計。そのプランをもとに、マーケティングオートメーションツール「Salesforce Marketing Cloud」(以下、Marketing Cloud)を導入してシナリオを作りました。