Seminar 2024/2/22開催【ウェビナー】「プロトタイピング×PoC」であなたの事業アイデアをカタチにする〜BaaSを活用したユーザー中心のサービスデザイン~
本セミナーの募集は終了いたしました。
多数のお申込をいただき、誠にありがとうございました。
今後も皆様のお役に立てるようなセミナーを計画中です。
どうぞご期待ください。
新規事業開発や新規サービスの立ち上げには、プロトタイピングによる実証実験(PoC)が必要不可欠な時代に入っています。
「新規事業のアイデアを簡単にカタチにしたい」「サービス開発に時間がかかりすぎている」といった新規事業立ち上げ時のお悩みを一人で抱え込んでいませんか?ネットイヤーグループが新たにリリースした「プロトタイピングブースター」はそんな悩みを一気に解決する伴走型「プロトタイピング×PoC」サポートサービスです。
本ウェビナーでは、新規事業のアイデアを簡単に実現する方法や、PoCにつなげるノウハウ、実際の開発の規模感や、RFP(提案依頼書)に盛り込む情報など、事業化していくために必要で時間とコストのかかる様々なハードルを乗り越えるためのツールとノウハウをわかりやすく解説します。ぜひご参加ください。
カタチになったプロトタイピングを使ってユーザーの声やデータを収集し、貴社の事業をドライブさせましょう。
こんな方におすすめ
- 新規事業立ち上げ責任者、ご担当者様
- 自社サービスの開発に携わっている方
- その他、事業アイデアをカタチにしたいビジネスパーソン
開催概要
- 日程
- 2024年2月22日(木) 12:00~13:00
- 対象
- 事業アイデアをカタチにしたいすべてのビジネスパーソン
- 視聴方法
-
Webexウェビナーを使用します。
詳細はお申し込み後、開催の前日までにご連絡いたします。
※Wi-Fi環境など高速通信が可能な電波の良いところでご視聴ください。
- 参加費
- 無料
- 定員
-
40名
※広告代理店、Webマーケティング会社など同業者の方のご参加はご遠慮いただいております。
※申込者多数の場合には抽選とし、お断りさせていただく場合があります。1社から複数の方のお申込があった場合、2名様までの参加とさせていただく場合がありますので、あわせてご了承ください。
※参加の可否につきましては、開催の前日までにお知らせいたします。
- 主催
- ネットイヤーグループ株式会社、株式会社 Hexabase
タイムスケジュール
- 12:00〜12:30
-
第1部:新規事業開発とユーザーエクスペリエンスデザイン(UXD)
・ネットイヤーグループのご紹介
・プロトタイピングブースターとは?
・プロトタイピングブースターで新規事業はこう変わる!◆登壇者
ネットイヤーグループ株式会社
UXデザイナー/プロデューサー
山本 貴子
- 12:30〜13:00
-
第2部:パネルディスカッション&質疑応答
・BaaSを活用したプロトタイピングの特長
・UXデザイン×BaaSが可能にする「新規事業の良い失敗」
※参加者の皆様から質問を募り、その場で事例なども交えながら講演者が回答いたします。
◆パネリスト
株式会社 Hexabase
代表取締役CEO
岩崎 英俊 氏ネットイヤーグループ株式会社
UXデザイナー/プロデューサー
山本 貴子
※タイムスケジュール、アジェンダは変更される場合があります。
登壇者紹介
ネットイヤーグループ株式会社
UXデザイナー/プロデューサー
山本 貴子
システム会社や大手WebインテグレーターでのWebディレクターや営業職を経て、2015年にネットイヤーグループ入社。プロデューサー、アカウントマネージャーとして、システムリプレイスも含めた大規模のWeb系プロジェクト、運用コンサルティング、UX/UI改善のプロデュースやプランニングを数多く手掛ける。UXデザインも本格的に学び、2022年12月、社内のデザインスキル認定制度の第1号認定者となる。現在はプロデューサーとUXデザイナーを兼務し、主にユーザー視点からのプランニングや改善業務を行っている。HCD-Net認定人間中心設計専門家、認定ワークショップデザイナーの資格取得等、さらに専門性を高めるべく自身を磨き続けている。
株式会社 Hexabase
代表取締役CEO
岩﨑 英俊 氏
1976年生まれ。早稲田大学社会科学部卒。2000年よりシステムの受託開発エンジニアとしてキャリアをスタート後、法人向けの会計系・人事系パッケージソフトの導入カスタマイズ開発等を手がけ、様々な法人向けシステムの課題と向き合う。2010年代は、IaaS/SaaS事業をゼロから立上げ、企画、開発〜事業運営のすべて担当。クラウドサービスとして事業化し、主に大企業をターゲットにしたビジネスを展開した。 クラウド技術がどんどん進化し、優れたUI/UXを用いた開発ができるようになった一方で、従来のシステム開発は、厖大な開発期間とコストがかかっているのに使いづらい、そんな業界全体を変えたいという想いで、2016年Hexabaseを創業しました。