Service サイトコンバージョン数を最大化する「ネットイヤーCVR Max」
いつまで、その人にお願いしますか?
ネットイヤーグループの「ネットイヤーCVR Max」は、800社以上のクライアントワークで蓄積されたUXのノウハウを活用しながら、データを基に改善を実行します。競合分析・ABテスト・ヒートマップ分析・UXコンサルティングを組み合わせた独自のサービスで、オウンドメディアのCVR(コンバージョン率)を改善し、成果を最大化します。
こんなお客様におすすめ
- ECサイトやその他のオンラインメディアのCVRを向上させて売上を増やしたい企業
- オウンドメディアを活用して顧客を獲得したい企業
- オウンドメディアのCVRを向上させたいが、具体的な改善点を見いだせない企業
- 属人的なアプローチから脱却し、より効果的にCVRを向上させたい企業
サービスの特徴
UXとツールの組み合わせによる効果的な改善策の立案
CVR改善は従来、コンサルタントに依存し品質が変わりやすいという課題がありましたが、「ネットイヤーCVR Max」ではUX視点とツールを融合。データに基づく客観的洞察と定性的分析を活用し、効果的に課題を特定し施策を導出します。UXデザインの深い知識とデータ分析ツールの組み合わせが、ユーザーの行動やニーズを正確に捉え、最適な改善策をご提案します。
サイト改善ツールの活用で施策の質を向上
分析や施策の検証には、LeanGo社が提供する具体的な改善案を獲得できるオールインワンのサイト改善ツール「dejam(デジャム)」を活用します。このツールは、改善案や成果予測を提供し、その情報を活用することで、素早く効果的な施策の実施が可能となります。データに基づいた施策の提案や、予測結果を利用することで、最適な施策の立案と実行をサポートします。
精密なPDCAサイクルの適用
さらに、私たちは効果の高い施策を実行し、精密なPDCAサイクルで連続して成果に繋げることに重点を置いています。この徹底した改善プロセスを通じて、お客様のビジネス成果を最大化します。
サービス提供のステップ
初期フェーズで全体的な課題を洗い出し、優先順位を設定します。運用フェーズでは、効果的なPDCAサイクルを実施します。※実施内容はプランによって変動します。
初期フェーズ
対象サイトの課題を定量的および定性的な観点から洗い出し、課題に対する改善提案を行い、優先順位を設定します。
<主なタスク>
・アクセスログ分析
・ヒューリスティック分析
・ヒートマップ分析
・課題一覧の作成
運用フェーズ
初期フェーズで定義した優先順位に基づいて、施策を実行します。改善提案書の作成やABテストの実施、その後の効果測定をご支援いたします。
<主なタスク>
・改善指示書(定義書)の作成
・ABテストの実施
・施策結果のレポーティング