News Releases 【グループ会社リリース】トライバルメディアハウス、AIを活用した新たなカスタマーサポートソリューションで LINE ビジネスコネクト・Facebookメッセンジャー運用を支援 ~人工知能/AIソリューション「AMY」と連携し、1to1コミュニケーションを実現~
2017年02月01日
株式会社トライバルメディアハウス 代表取締役社長 池田紀行
マーケティングデザインカンパニーのトライバルメディアハウス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:池田紀行)は、自社で開発・提供しているソーシャルメディア統合管理ツール「Engage Manager(エンゲージマネージャー)」にAutomagi株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:櫻井将彦)の提供する「AMY(エイミー)」を連携させた、新たなカスタマーサポートソリューションの提供を開始いたしました。
■ソリューション提供の背景 近年、カスタマーサポート分野においては目的に即したユーザーとの対話や企業ごとに異なるビジネス課題に合わせた柔軟な設計が可能なソリューションのニーズが高まりつつあります。なかでも、オペレーター人員のコスト削減、顧客情報・行動履歴をベースとした適切なレコメンドを実現する対話型AIカスタマーサポートは非常に注目されているソリューションの一つです。このような背景を考慮し、トライバルメディアハウスでは人工知能/AIソリューション「AMY」と連携、1to1での柔軟な対話設計に対応したカスタマーサポートソリューションの提供を開始いたします。
■ソリューションの特長 本ソリューションでは、LINE ビジネスコネクト・Facebookメッセンジャーのアカウント立ち上げにおける戦略策定、コミュニケーションプランニングからAIに学習させるデータの設計、システム開発、アカウント開設後の運用支援、AIチューニングに至るまで、一気通貫でのご支援が可能です。
また、運用においては以下の個別対応を実現しています。 ①一人ひとりの「友だち(ユーザー)」に対してのお問い合わせ対応 ②友だちと雑談するような感覚での日常的なコミュニケーション ③資料請求や来店予約などのコンバージョン誘導
■サービス料金
※LINE、LINE ビジネスコネクトはLINE株式会社の商標または登録商標であり、Facebook、FacebookメッセンジャーはFacebook, Inc.の商標または 登録商標です。
詳細はPDFデータをご覧ください(612KB)
■株式会社トライバルメディアハウス会社概要
- (社名)
- 株式会社トライバルメディアハウス http://www.tribalmedia.co.jp/
- (本社所在地)
- 東京都中央区銀座二丁目15番2号 東急銀座二丁目ビル
- (代表者)
- 代表取締役社長:池田 紀行
- (資本金)
- 3,700 万円
- (事業内容)
- デジタルマーケティング事業
- (主要株主)
- ネットイヤーグループ株式会社及び当社役員