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2025年11月06日

なぜ顧客体験は分断されるのか? OMOとCRMによる“点から線へ”の変革を語る

生成AIの活用で企業のマーケティング活動を支援するネットイヤーグループ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 CEO 廣中龍蔵、以下:ネットイヤーグループ)は、2025年11月13日にBraze株式会社主催で開催される「Braze City x City Tokyo 2025」に、プラチナスポンサーとして協賛いたします。

本イベントは、AIやデータを活用した次世代の顧客エンゲージメントをテーマとするCXカンファレンスです。私たちネットイヤーグループは、日本および首都圏の空の玄関口である羽田空港のDX事例について、日本空港ビルデング株式会社様をはじめとする、プロジェクト関係各社と共に登壇し、顧客体験(CX)変革をテーマに講演いたします。

当社登壇セッション概要

インバウンド観光が急速に回復する中、空港は単なる移動の通過点ではなく、旅全体の体験価値を左右する重要な舞台となっています。 顧客のデジタル活用が急速に進む中で、一人ひとりに寄り添うシームレスな体験価値の提供は、日本の「おもてなし」を世界に示す上で不可欠な差別化要因となっています。 
本パネルディスカッションでは、多くの施設が直面する「顧客体験の分断」という普遍的な課題に対し、羽田空港の先進的な事例を通じて、その解決策をご提示いたします。

講演タイトル

なぜ顧客体験は分断されるのか?
 〜羽田空港の事例に学ぶ、OMOとCRMによる“点から線へ”のDX戦略〜

概要

「なぜ旅の体験は分断されるのか?」その答えがここに。羽田空港を舞台に日本の新たな「おもてなし」のDXに挑む、実際の空港運営者と、その挑戦に二人三脚で向き合う伴走ベンダーのキーパーソンが登壇。リアルタイム人流分析、新CRM構想の裏側、そして観光立国の未来を支える壮大なプラットフォーム構想のリアルを、当事者の視点から語り尽くします。

「Braze City x City Tokyo 2025」開催概要

本イベントは顧客との関係性を一段階引き上げるための戦略的ヒントやマーケティングの次の時代を形成する最先端のテクノロジーを体験する場を提供します。AIやリアルタイムデータを活用したパーソナライゼーション、CX高度化を支えるテクノロジー、そしてトップブランドが実践する“成果につながる成功事例”の舞台裏を紐解きます。

イベント名: Braze City x City Tokyo 2025
日時: 2025年11月13日(木) 12:15~19:30 (受付11:45)
場所: ウェスティンホテル東京
参加費: 無料(事前登録制)
公式サイト・お申し込み: https://www.event-site.info/cbc2025/?r=005

【ネットイヤーグループ株式会社(東証グロース:証券コード 3622)】

ネットイヤーグループは、生成AIを活用した革新的なマーケティングを支援しています。
マーケティング領域のコンサルティング、サービスデザイン、UXデザイン、システム開発、ツールの選択や導入において、生成AIを活用した支援を提供し、多様化・高度化するビジネスニーズに対応しています。「UX・データ・生成AI」を融合したアプローチで、新たなビジネス機会の創出、業務効率の向上、そして顧客エンゲージメントの強化で顧客企業のビジネスに貢献してまいります。

企業サイト: https://www.netyear.net
ニュースリリース:PDFファイル(189KB)

【本件に関するお問い合わせ先】
ネットイヤーグループ株式会社 
担当:佐野
TEL:03-6369-0500 
MAIL:pr@netyear.net

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