
富士屋ホテル株式会社(アプリ)
富士屋ホテル株式会社(以下、富士屋ホテル)は、2021年11月1日「富士屋ホテルズ&リゾーツ公式アプリ」をリリースしました。伝統とおもてなしの心を重んじる格式あるグループホテル初の公式アプリとして、富士屋ホテルが選択したのはネットイヤーグループが提供するSaaS型アプリサービスです。
富士屋ホテル株式会社(以下、富士屋ホテル)は、2021年11月1日「富士屋ホテルズ&リゾーツ公式アプリ」をリリースしました。伝統とおもてなしの心を重んじる格式あるグループホテル初の公式アプリとして、富士屋ホテルが選択したのはネットイヤーグループが提供するSaaS型アプリサービスです。
ネットイヤーグループは、学校法人明治大学の学生とともに「UXワークショップ」を実施しました。コロナ禍でオープンキャンパスをオンラインで開催せざるを得ない状況が続く中、受験生というユーザー(当事者)に近い学生と共創することで、よりユーザーに寄り添ったコンテンツづくりを目指しています。
株式会社エネクスライフサービスが提供する「TERASELでんき」のデジタルマーケティング戦略を支援しました。家庭用電力のオンライン販売に向けて、コミュニケーションプランを設計。そのプランをもとに、マーケティングオートメーションツール「Salesforce Marketing Cloud」(以下、Marketing Cloud)を導入してシナリオを作りました。
現状の問題点を調査したうえで、注力すべきキーワード等を決め、アパレルならではの複雑な条件に対応する詳細な施行仕様書を作成。システム開発のNTTデータと連携することで、施策の設定・実行までをスムーズに行い、アイテム数1万以上ものECサイトの検索順位向上に貢献しています。
新規顧客獲得の施策を支援しました。競合の多い電子契約業界の中で、いかに差別化し、戦略的な営業活動や予算配分を実現できるか。“ウェブ広告、SEO、UI/UX改善”これら3つの領域を横断的に支援し、最適な施策を提案したことにより、資料請求数の増加につなげています。
日立グループのブランドやコミュニケーション全般を担当されています。グループ各社向けにコミュニケーションやデジタルに関するトレーニングも支援しているセクションです。オンラインとオフラインの特性を生かし、個と集団が一体化できる場をデザインしています。思考面だけでなく、意識面、感情面および行動面、ツールも含め、互いにつながれる環境を構築しています。
ネットイヤーグループはウェブ広告による集客目標600名を担い、結果的に目標対比約400%の2,400人超の参加申し込みを実現いたしました。 またクライアント側で実施された他施策の成果もあり、カンファレンス全体では前年の2倍を超える約9,000名以上の参加申し込みを実現し、大盛況の中で幕を閉じました。 今回は約400%の集客効果を生み出したネットイヤーグループの集客メソッドをお伝えします。
ネットイヤーグループは、東京地下鉄株式会社(以下、東京メトロ)公式ウェブサイトの改修を行いました。2016年のリニューアルに続く、今回の改修で、東京メトロのブランディング価値とウェブサイトの利便性向上に貢献しています。
ページ構成とコンテンツ選びで重視したのが、リアルでのオープンキャンパスのようなユーザー体験の実現と情報の質です。単なる動画の一覧とならないよう、コンテンツのつながりや流れを意識した導線にしました。
ネットイヤーグループは、TOTOのリフォームサイトのリニューアルプロジェクトを支援しました。
ネットイヤーグループは、羽田空港旅客ターミナルウェブサイトのリニューアルプロジェクトを支援しました。これまで国内線と国際線に分かれていたウェブサイトを一つに統合。
ネットイヤーグループは、ソニービジネスソリューション株式会社(以下、ソニービジネスソリューション)のデジタルマーケティング戦略を総合的に支援しています。
ネットイヤーグループは、学校法人明治大学(以下、明治大学)ウェブサイトのリニューアルプロジェクトを支援しました。
ネットイヤーグループは、セコム株式会社(以下、セコム)のウェブサイトリニューアルを支援し、同社が掲げる将来ビジョンの訴求やユーザー目線にこだわったページ構成で、お客様に「安全・安心」をお届けできるウェブサイトへと刷新しました。
ネットイヤーグループは、富士屋ホテル株式会社(以下、富士屋ホテル)ウェブサイトのリニューアルプロジェクトを支援しました。