
株式会社サンリオエンターテイメント
ネットイヤーグループでは関係各署へのヒアリングを実施し、来園及びリピートを促進するサイクルが出来ていないことがサイトの課題に大きく影響していると考え、マーケティング戦略の中でサイトのあるべき姿の導出から支援いたしました。
ネットイヤーグループでは関係各署へのヒアリングを実施し、来園及びリピートを促進するサイクルが出来ていないことがサイトの課題に大きく影響していると考え、マーケティング戦略の中でサイトのあるべき姿の導出から支援いたしました。
池袋サンシャインシティ内にあるコニカミノルタプラネタリウム“満天”の集客数増加に向けて、運用型デジタル広告の導入、来場者向けリアル施策とSNSを連動させたキャンペーンを実施しました。
リサーチとワークショップからマリンライフを楽しむユーザー体験を設計し、これからのマリン事業部ウェブサイトのあるべき姿を導出
2020年を見据えたビジネス戦略の中で、直営店舗とECの顧客データ統合、サービス統合によるビルケンシュトックブランドのオムニチャネルサービスの展開が必要不可欠でした。
コンビニエンスストアやスーパー、百貨店、フードサービス、IT/サービス、金 融サービス、専門店など、多彩な事業領域を擁するセブン&アイ・ホールディングス。
リテール(EC)、ゴルフ場予約、ゴルフメディアの3事業を手掛けるGDOは、インターネットでゴルフのワンストップサービスを提供しています。
シップスは1952年、上野アメ横にて米軍放出品を扱うわずか1.5坪の「三浦商店」が始まりです。その後、1970年頃よりアメリカを中心とした海外からシューズやデニム、Tシャツなどを自ら買い付けしお客様へ直接、商品をご提案するようになりました。
ネットイヤーグループは、成果報酬契約のもと、イプサのEC売上比率を増加させるためのデジタルメディア戦略を総合的に推進しています。
地域に独自のメディアを開発し、それを事業化するのを目的としたプロジェクトを複数経験している「地域共創事業部」では、沖縄セルラー電話の新規事業で、沖縄の観光振興を目的とした「沖縄CLIP」の企画・運用・ビジネス開発支援を実行しました。
ネットイヤーグループとトライバルメディアハウスは、伊藤ハムのソーシャルメディアマーケティングで、GREEとFacebookの施策を支援しました。
ネットイヤーグループは、良品計画のソーシャルグラフにおける活動やユーザーの反応を、包括的に効果測定するための指標策定と、運用のための基盤作りとして、レポーティングフォーマットの作成や、運用負荷低減を目的としたデータ取得ツールのチューニングを支援いたしました。
ネットイヤーグループはオムロンヘルスケアが提供する健康サービスサイト「WellnessLink」における分析プラットフォーム構築の支援を行いました。
ネットイヤーグループ、及び子会社のネットイヤーゼロは、日本放送出版協会(以下、NHK出版)発行の雑誌「趣味の園芸」と連動した EC・コミュニティサイト「みんなの趣味の園芸」の公開を支援いたしました。
キッコーマンは、2009年10月の持株会社制移行に合わせ、企業情報サイトの再構築を行い、続く第2フェーズでコーポレートサイトの全面リニューアルを実施しました。
ネットイヤーグループは、村田製作所コーポレートサイト(企業情報、製品情報)の大規模リニューアルで、見やすさと使いやすさを向上した、“ムラタらしさ”を打ち出すウェブサイトを実現しました。